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株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / エデュケーション事業部

ソニーミュージック主催のファミリーフェスティバル「Hanno Green Carnival 2017」大盛況に終了!

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5月6日(土)・7日(日)に開催された「Hanno Green Carnival 2017」が大盛況に終了しました。

今年で2度目となる当イベントは、ソニーミュージック内エデュケーションを提案するキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」主催のファミリーフェスティバル。「マナブ アソブ ツナガル」をテーマに、総合エンタテインメント会社のファミリーフェスティバルらしい、様々な学びや遊びが展開されました。

会場は、駿河台大学・あけぼの子どもの森公園の2カ所で、様々なコンテンツが同時開催。
イベントのメインテーマでもある、北欧世界観の中、2日間で、オールエリア合計2,500人が参加しました。

5月6日(土)、飯能市市長 大久保勝氏ならびに駿河台大学理事長 山崎善久氏、協賛社代表として飯能信用金庫 常勤理事 山下恒夫氏が出席してのオープニングセレモニーでは、飯能信用金庫の「はんしんキッズ」達のダンスパフォーマンスとテープカットによりイベントはスタート。
各会場にはフィンランド語で、ヤルヴィ(=「湖」、駿河台大学)、ヨキ(=「川」、あけぼの子どもの森公園)と名付けられ、北欧テイストのイベント装飾に親子のみならず北欧ファンもその空間を楽しみました。

サブ会場である「エリア ヨキ」では、昨年も申込殺到につき即日受付終了となった妖精ワークショップを開催。妖精メイクやヘアアレンジを施した妖精の子ども達が、大人気公園「あけぼの子どもの森公園」にあふれる素敵な光景が見受けられました。

また、メイン会場である「エリア ヤルヴィ」では、「ステージ メッツァ」でのアーティストパフォーマンス、「ARTIST」「SPORTS」「NATURE」「EDUCATION」「MEDIA」「ART」の計5種類にわたる様々なワークショップ、地元の人気パン屋さんが集結したはんのうグリーンパンフェスタなどが展開。
訪れた多くのファミリーからは笑顔があふれていました。

特にワークショップは、沖縄出身の人気バンドHYやRAG FAIR、DJみそしるとMCごはん、福岡晃子(チャットモンチー)といったアーティストが先生になって直々に教える「ARTIST」ワークショップ、埼玉西武ライオンズによる野球教室といった「SPORTS」ワークショップ、川や山といった飯能市の豊かな自然にふれることができる「NATURE」ワークショップ、アニメ教育やミュージカル教育といったニューエデュケーションを提案する「EDUCATION」ワークショップ、片桐仁(ラーメンズ)や近藤良平(コンドルズ)による「ART」ワークショップといったように、<色んな初めてや発見に出会える、可能性が見つかる場所になって欲しい。>という主催の思いが体感できる、このフェスでしか実現し得ない内容になりました。

イベント最後はこのフェスのテーマの1つでもある「ツナガル」コンテンツの、「ツナガル ジェンカ」を実施。大人も子供も、そしてアーティストも参加し皆で1つになってフィンランドのフォークダンス「ジェンカ」を踊り、まさに「マナブ アソブ ツナガル」2日間となりました。

【イベントHP】
http://www.greencarnival.jp/

【開催概要】
Hanno Green Carnival 2017 ~マナブ アソブ ツナガル~
<日程>
2017年5月6日(土)、7日(日)
<会場>
駿河台大学(エリア ヤルヴィ)/あけぼの子どもの森公園(エリア ヨキ)
<主催>
Hanno Green Carnival実行委員会
<企画制作>
ソニー・ミュージックエンタテインメントKIDSTONE / Zeppライブ
<協賛>
飯能信用金庫・ベネリック株式会社
<後援>
フィンランド大使館・飯能市・飯能商工会議所・(一社)奥むさし飯能観光協会
<協力>
駿河台大学・奥武蔵天覧山周辺再生の会・一般社団法人日本動画協会「アニメNEXT 100」プロジェクト・一般社団法人日本ベビーサイン協会・ママプレス・グランエミオ大泉学園・西武入間ぺぺ・西武鉄道・埼玉西武ライオンズ

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