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ジョーシス株式会社

株式会社ファンコミュニケーションズが「ジョーシス」で。特定サービスの不要ライセンスを50%削減し、受け身から攻めのコーポレートITへ転換

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Slackでの一斉確認では見えなかった利用実態を可視化。重複していたグループウェアの片方のライセンス数を半減し、戦略的なID管理を推進

ジョーシス株式会社は、インターネット関連事業を展開する株式会社ファンコミュニケーションズにおける「Josys」の導入事例を公開したことをお知らせいたします。

背景:「使います」の一言では、減らす・残すの判断ができなかった

組織変更や人員異動が続くなか、ファンコミュニケーションズのコーポレートIT部門では、部門ごとに分散したSaaS管理と、入退社・異動のたびに発生する手作業の運用が大きな負荷となっていました。

従来、SaaSの棚卸しはSlackのグループやチャンネルで対象者に一斉確認する形で行っていましたが、返ってくるのは「使います」という回答が中心で、実際の利用状況までは把握しきれない状態でした。利用実態が見えなければ、不要なIDを減らす意思決定も難しく、管理の高度化に限界がありました。

導入の決め手:可視化だけでなく、“意思決定につながる棚卸し”ができること

同社がJosysを評価したポイントは、単なるシャドーITの可視化ではなく、その先のアクションにつなげられることでした。

特に決め手となったのが、棚卸し機能です。部門ごとにばらけていた管理を集約し、利用実態をもとにライセンスの要否を判断できることに加え、導入前に一部SaaSの更新タイミングに合わせて手作業で棚卸しを試した結果、削減余地を確認できたことが、社内での導入判断を後押ししました。

導入効果:不要ライセンスの大幅削減と、運用の仕組み化を実現

Josysの導入により、同社では不要ライセンスの大幅削減を実現しました。
特に、Google WorkspaceとMicrosoft 365という重複していたグループウェアの運用を見直し、片方のライセンス数を半分まで絞り込むことに成功。全員に一律で付与するのではなく、必要な時に必要な分だけ割り当てる運用に切り替えることで、過剰なライセンス保有を避けられるようになりました。

また、棚卸し依頼が個人にチャット通知で届くようになったことで、従来のSlackでの一斉確認よりも本人が自分ごととして認識しやすくなり、回収効率も向上。棚卸しそのものを継続運用しやすい仕組みへと進化しました。

このほか、一部で利用しているID管理基盤やミーティングツールでも同様に見直しが進み、単なる“見える化”ではなく、“減らす・残すの意思決定ができる状態”を整えられたことが大きな成果となっています。

未来への展望:SaaS・ID・デバイスをつなぎ、戦略的なID管理へ

ファンコミュニケーションズでは今後、SaaSだけでなくIT資産全体をJosysに集約し、誰が何を持ち、どの権限を持っているのかを一元的に把握できる状態を目指しています。
異動後も本当にその権限が必要なのか、どのデバイスやSaaSが適切に紐づいているのかを見直していくうえで、ID管理を戦略テーマとして位置づけており、SaaS管理・デバイス管理を含めた横断的な最適化を進めていく方針です。
さらに最近では、AIツールの利用管理も新たなテーマとなっており、ライセンスの有無だけでなく、利用状況まで踏まえた管理の必要性も高まっています。

"攻めのコーポレートIT”への転換は、採用にも好影響

こうした取り組みは、業務改善だけでなく組織づくりにも波及しています。受け身で依頼を処理するだけでなく、仕組みを作って会社を前に進めるコーポレートITという考え方を明確に打ち出したことで、採用にも良い影響が生まれています。

実際に同社では、その方針を反映した採用活動を通じて良い人材との出会いにつながっており、コーポレートIT部門そのものの魅力向上にもつながっています。

記事についての詳細はこちら:https://www.josys.com/jp/case-studies/fan-communications

Josysについて

Josysは、アクセスガバナンス、IDセキュリティ、ライセンス最適化を統合した、AI活用の自律型SaaSマネジメントプラットフォームです。IT管理者に対し、SaaSポートフォリオの360度コントロールを提供します。ポリシー作成、特権管理、オフボーディング、シャドーITの検知を自動化することで、チームの時間を節約し、セキュリティを強化するとともに、コストを最適化し、負担のないIT運用を実現します。 詳細は https://josys.com をご覧ください。

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