「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、超薄型の新作バックパック『Minimatou -身にまとう-』を2サイズ、各4色で販売開始いたします。

抜群のフィット感を実現した、超薄型のバックパック
2020年夏の新作として登場した『Minimatou –身にまとう-』は、ミニマムな容量で、体に吸いつくようなフィット感を実現した超薄型のバックパックです。まるで背負っていることを忘れてしまうような、新しい感覚を目指しました。さまざまな行動変容が求められるウィズコロナの時代に、新しい薄型のレザーバックパックを提案することで、「重たい気持ちを少しでも軽くできたら」というデザイナー・山口絵理子の想いも込められています。オンライン上でも、このフィット感をお伝えできればと、世界トップレベルのパルクールアスリート 泉ひかり選手が出演するプロモーションムービーも特設ページでご覧いただけます(https://www.mother-house.jp/event-campaign/minimatou/)






ミニマトウ バックパック M
価格:26,400円(税込)
カラー:ミストホワイト、グレー、キャメル、ネイビー
サイズ:タテ:32cm 横幅:38cm マチ:1cm
ショルダーベルト長さ:78cm(最長)
ショルダーベルト幅:4.3cm
重量:約460g
素材 外装:牛革 内装:綿、牛革
ミニマトウ バックパック L
価格:30,800円(税込)
カラー:ミストホワイト、グレー、キャメル、ネイビー
サイズ:タテ:41cm 横幅:34cm マチ:1cm
ショルダーベルト長さ:77cm(最長)
ショルダーベルト幅:4.3cm
重量:約640g
素材 外装:牛革 内装:綿、牛革
【マザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる。』「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスが行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたモノづくりを続けています。2020年7月現在、国内35店舗、台湾6店舗、香港2店舗、シンガポール2店舗を展開しています。



【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表取締役社長 山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/