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アルフレッサ ホールディングス株式会社

医療の質や患者様のQOL向上への貢献に向けてアルフレッサ株式会社が株式会社eMindと資本業務提携

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 当社の子会社で医療用医薬品等卸売事業を行うアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福神雄介、以下「アルフレッサ」)は、スマートフォンやウェアラブル端末を活用したデータ収集および疾患・発症AI予測システム等の研究開発、サービス提供・運営を行う株式会社eMind(本社:東京都千代田区、代表取締役CEOデービッド リーブレック、以下「eMind」)との間で、投資契約および事業提携基本契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.背景と目的
 アルフレッサグループは、「25-27 中期経営計画 Vision2032 Stage2 ~総合力で未来を切り拓く~※1」において、成長領域の一つにソリューション事業を掲げております。医療用医薬品等卸売事業では、ヘルステックによる患者様や医療機関の利便性等の向上および製薬企業向けのソリューション提供に向けて、様々なプロダクト・サービス※2を構築・展開しております。
 eMindは、「人々の心と体の健康を支援し社会へと貢献する」をミッションに、メンタルヘルスおよび精神・神経疾患領域、ならびに片頭痛およびALS(筋萎縮性側索硬化症)等を対象とした患者支援分野において、デジタルセラピューティクス※3も視野に入れながら、患者様のスマートフォン等から得られる行動・生活データとAIを組み合わせた疾患啓発・受診勧奨、患者サポートアプリ、診療支援システム等のデジタルヘルスサービスの開発を進めています。また、大学や製薬企業との共同研究※4を通じ、これらの取り組みに関する臨床的妥当性の検証を行っています。
 このたびの提携では、アルフレッサが有する医薬品卸としての医療機関や製薬企業とのネットワークを活用し、eMindが開発・提供するデジタル技術を活用したデジタルヘルスサービスの事業化や医療現場への導入を協力して行います。両社は、医療の発展へ貢献するソリューションの社会実装を共同で推進し、医療の質や患者様のQOL向上に貢献してまいります。

※1 ご参考:2025年5月15日発表
   「25-27 中期経営計画 Vision2032 Stage2 ~総合力で未来を切り拓く~」策定のお知らせ
   https://ssl4.eir-parts.net/doc/2784/ir_material21/256657/00.pdf

※2 プロダクト・サービス:アルフレッサグループが企画・開発・提供しているステークホルダーの課題解決に資するシステ
   ムツールを指しています。

※3 デジタルセラピューティクス:デジタル技術を活用し、疾患の治療・診断・管理を目的として開発される医療向けソフト
   ウェア等

※4 ご参考:
   2025年7月3日発表
   【eMind、東北大学、大塚製薬】てんかん診療をサポートするシステムの社会実装を目指し、「てんかんスマート医療共
   同研究講座(第II期)」を開始
   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000111093.html
   2026年4月28日発表
eMindと聖マリアンナ医科大学が包括的連携協定を締結|独自AI技術で、SaMD・Non-SaMD領域の次世代医療イノベ
ーションを加速
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000111093.html

2.資本業務提携の内容
(1)投資契約の主な内容
1.払込金額の総額 :約350百万円
2.資金使途:デジタルセラピューティクスおよびデジタルヘルスサービス等の研究・開発に関する費
用等

(2)事業提携基本契約の主な内容
1.両社は、片頭痛およびALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とした医療用デジタルヘルスサービスの 製薬企業等への展開可能性を検討します。
2.アルフレッサは、医療機関および製薬企業等とのネットワークを活用し、eMindが開発・提供する
デジタルヘルスサービスの導入・活用を支援します。
3.両社は、新たなデジタルセラピューティクスやデジタルヘルスサービスの共同開発・事業化の可能
性を検討します。

3.相手先(eMind)の会社概要(2026年5月末日現在)

4.日程
 資本業務提携契約締結日:2026年6月12日

5.今後の見通し
 本件による今期業績へ与える影響は軽微であると見込んでおりますが、中長期的には当社グループの企業価値向上に資するものと考えております。
 今後、本件に関して開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。

                                           以 上

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