150兆円GX市場に向け、移行期を「企業価値の向上」へ転換する戦略を提言
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、日本代表:祖父江 謙介、以下「ADL」)は、2026年3月18日に開催される「ダイヤモンドクォータリー創刊9周年記念イベント」において、ADLプリンシパルの宇野暁紀が協賛講演を行うことを発表致します。

■ 150兆円GX市場に向け、移行期を「企業価値の向上」へ転換する戦略を提言
当イベントは、ダイヤモンドクォータリー創刊9周年を記念して、『日本の強み「トランジション」で世界を牽引できるか 150兆円市場 GXで超成長する』をテーマに開催されます。
2050年カーボンニュートラルの達成に加え、日本の産業競争力強化・経済成長の実現を目指し、今後10年間で官民合わせて150兆円を超えるGX(グリーントランスフォーメーション)投資が必要であると日本政府は予測しています。これに伴い、2024年2月に世界初の、国による「トランジション・ボンド」として20兆円規模の「トランジション国債」を発行し、その償還財源として2026年度から排出量取引制度、2028年度から化石燃料賦課金を段階的に導入します。これにより2050年度までに国債を償還するとともに、企業が早期にGXに取り組むことで将来の負担軽減を図り、企業のGX投資を加速させる取り組みを実施しています。
日本政府のGX政策は、企業に対して「移行期間」を与えつつ、早期に取り組むインセンティブを企業に付与しているなか、ADLプリンシパルの宇野暁紀は本講演において『移行期のGXを企業価値に変換する「戦略コア」の設計と活かし方』をテーマに、コスト増の負荷に目が行きがちな移行期間をどのように活用し、「企業価値の向上」につなげるかについて、具体的な戦略設計を解説いたします。また、トランジション・ファイナンスが「CO2排出産業の延命」と批判される動きや、短期的なコスト増への懸念といった「逆風」が強まるなか、いかに社内外の理解を得ながらGX投資を進めるかについての戦略を併せて議論いたします。
【「ダイヤモンドクォータリー創刊9周年記念イベント」概要】
名称: ダイヤモンドクォータリー創刊9周年記念イベント
テーマ: 日本の強み「トランジション」で世界を牽引できるか150兆円市場 GXで超成長する
開催日時: 2026年3月18日(水)13:00~18:00
形式: オフライン、TODA ホール&カンファレンス東京(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4階)
参加費: 無料(招待制/事前登録制)
定員: 50名
詳細URL:https://promo.diamond.jp/sp/dq-forum9/
【協賛講演2.概要】
講演日時: 2026年3月18日(水)14:35~15:05
講演テーマ: 移行期のGXを企業価値に変換する「戦略コア」の設計と活かし方
【登壇者(ADL登壇コンサルタント)紹介】
宇野 暁紀 (アーサー・ディ・リトル・ジャパン、プリンシパル)

アーサー・ディ・リトル東京オフィスのプリンシパルであり、 日本における Energy & Utility プラクティスのコアメンバー。 複数のコンサルティングファームを経て現職。
電気・ガス・石油などのエネルギーの他、商社、建設などの 社会インフラ関連業界を中心に担当。 新規事業戦略策定、M&A戦略策定の他、全社戦略から 組織トランスフォーメーションまで一気通貫での支援を得意とする。
近年は特に、サステナビリティをテーマとしたコンサルティングにも従事。
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アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社は、1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士によって設立され、ベルギー・ブリュッセルの本社に加えたヨーロッパ21拠点、アメリカ4拠点、南米3拠点、中東4拠点、アジア・オセアニア14拠点を構える世界最初の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトルの日本法人です。アーサー・ディ・リトルでは、600万人以上のイノベーター、起業家、技術者、学者とのネットワーク、知識、知見を活かし、自動車、金融、ヘルスケア・ライフサイエンス、エネルギー、化学、テレコム、IT、製造業、建設業、消費・流通業、運輸・旅行業、公共サービスに対して創造性と実効性を伴うオープンコンサルティングを提供しています。
会社名: アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
日本代表: 祖父江 謙介
本社所在地: 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
URL: https://www.adlittle.com/jp-ja