株式会社Vandalismは7月21日、制作プロダクションを務めた映画『しずかとおと』の製作を発表しました。
Citrus junosがLA Shorts International Film Festivalにて上映中の『往訪』に続き、短編映画『しずかとおと』を製作することを発表致しました。
『しずかとおと』は両親の葬式を終えた後の全く性格の違う姉妹を描いたコメディ作品となり、『往訪』に続いて『転がるビー玉』、『魔法少年☆ワイルドバージン』の宇賀那健一が監督・脚本を担当、2022年に全国劇場公開を予定しています。
この度、監督の宇賀那健一よりコメントが届いています。

宇賀那健一コメント「作品を作ることも難しい世の中になってしまいましたが、こんな時代だからこそ作れる作品もあると思っています。世界の片隅で起こった小さなこの物語で、誰かが少しでも笑ってくれたら嬉しいです。」
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