トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社エイ出版社

45万人の能力開発を行った医学者直伝! 効果的に集中力を高められるストレッチ&運動で子供の学力が上がる!

このエントリーをはてなブックマークに追加

『子どもの集中力はストレッチで高まる』8月24日発売!

株式会社エイ出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二 以下「エイ出版社」 ※社名の「エイ」は木へんに世)は、効果的に子どもの集中力を高められるストレッチをまとめた『『子どもの集中力はストレッチで高まる(https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-470659/)』を2018年8月24日に全国書店・ネット書店等で発売します。

「運動をする子は成績が悪い」。かつての教育現場では、このような荒唐無稽な話がまことしやかに囁かれていました。今もこのような考えを持っている人は少なくないかもしれません。
しかし、アメリカの一部の学校では、勉強がはじまる前に約40分程度の運動を全校生徒で行なっています。これはハーバード大学の教授によって提唱されたもので、運動をすることによって集中力が上がり、勉強効率が良化するという理論に基づいています。実際にこの理論を実践している学生たちは成績をメキメキと伸ばしており、頭を良くするためには運動がとても有効であるということを、身をもって証明してくれています。
本書では、集中力を高めるためになぜストレッチがいいのか、ほかにも記憶力、脳の処理速度を高められるという理由を解説すると同時に、効果的に集中力を高められるストレッチ&運動を紹介しています。子どもがひとりで取り組めるものはもちろん、親子で一緒にできるものも収録しています。

監修:池田充宏(いけだ・みつひろ)
医療法人楽山会理事 データサイエンティスト

筑波大学大学院博士課程修了(学術博士、工学博士)。アメリカ合衆国ドーマン研究所にて脳障害の機能改善プログラム研究を担当。45万人を超える子どもから高齢者の能力開発プログラムの指導や、オリンピック選手などの減量、トレーニング指導も行なう。カール・ルイス、ベン・ジョンソン、オスカー・デ・ラ・ホーヤをはじめとした陸上競技、ボクシング、プロ野球、総合格闘技など数多くの一流アスリートの育成にも携わってきた。高いデータ分析力を駆使して、疾病予測・予防の分野をリードしている。学術論文は国内外で53編、学会発表は100回以上にのぼり、優秀論文賞、テンセル大賞、スミセイ財団賞を受賞するなど、国内外問わず評価は高い。2017年、ノーベル化学賞候補者の共同研究者としても名を連ねる。主な著書に「『食べる時間』ダイエット」「身体改造法(共著)」「歩くとやせる(共著)」「乳幼児の歩きと走り動作の発達(共著)」など。

●基本仕様
『子どもの集中力はストレッチで高まる』
・A4/96頁/1,000円+税
・ISBNコード/978-4-7779-5252-6
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-470659/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事