トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

住友重機械工業株式会社

住友重機械工業『2022 国際ウェルディングショー』において、銅への最新レーザ溶接の実演デモを行います!

このエントリーをはてなブックマークに追加

開催期間:2022年7月13日(水)~16日(土)

住友重機械工業株式会社 メカトロニクス事業部は、2022年7月13日(水)~4日間、東京ビックサイトで開催される『2022国際ウェルディングショー』に出展致します。

本展示会におきましては、銅への最新レーザ溶接工法である「サイクル溶接(R)」の実演デモを行います。その場でレーザ照射し、溶接中のスパッタや表面状態などを見ることができる貴重な機会となっております。
また3次元高速レーザ加工機や多関節ロボットと組み合わせることで高精度な切断を実現する自社製カッティングヘッドなど、自動車・板金部材の切断に最適な設備を中心にご紹介致します。
その他、会期中に開催されるトレンドセミナー等でも講演を予定しております。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【開催概要】
開催期間:2022年7月13日(水)10:00~16日(土)16:00
会場:東京ビッグサイト
小間番号:E721
公式サイト:https://weldingshow.jp/2022/

◆当日会場にお越しになれないお客様にも資料をご準備させて頂いております。
 ご希望の方は下記お問合せフォームにてお気軽にご連絡下さい。
 ≫お問合せフォーム https://www.shi-mechatronics.jp/solutions/contact/laser/

ウェブセミナー 『徹底比較!ブルーレーザによる銅溶接の特徴』 開催中!

現在、「ブルーレーザによる銅溶接」をテーマとしたWebセミナーを開催中です。

今回のWebセミナーでは、注目度の高い"銅”に対してのレーザプロセスを取り上げます。
電気自動車、電機電子部品等で採用が広がる銅材料。微細・高速・低スパッタといった品質要求に対し、進化を続ける最新レーザプロセスをご紹介させていただきます。 
過去のWebセミナーでは、シングルモードレーザを用いた「サイクル溶接(R)」をご紹介しましたが、今回は、一般的なファイバーレーザよりも短い波長を持つブルーレーザ発振器を用いた銅へのレーザ加工及び加工結果をご紹介させていただきます。

            テーマ『徹底比較!ブルーレーザによる銅溶接の特徴』

公開期間:2022年7月6日(水)~16日(土)
形態:オンデマンドウェブセミナー
所要時間:30分程度
参加費:無料
申込URL:https://www.shi-mechatronics.jp/solutions/seminar/laser/1400/

住友重機械工業株式会社 メカトロニクス事業部のソリューションサイトでは、レーザの導入例や最新プロセスの情報を随時更新しています。
 ▶詳しくはこちら https://www.shi-mechatronics.jp/solutions/technology/laser/382/

【お問い合わせ先】
住友重機械工業株式会社
メカトロニクス事業部 営業部
TEL:03-6737-2545
e-mail:shi.laser.sales@shi-g.com
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【会社概要】
会社名:住友重機械工業株式会社 メカトロニクス事業部
所在地:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower26F
URL:https://www.shi-mechatronics.jp/
【メカトロニクス事業部について】
・各種レーザ発振器、レーザ加工システムの設計、製造、販売
・精密機械制御機器の設計、製造、販売
・電気、電子機器及びその応用システムの設計、製造、販売
・各種産業用制御システムの設計、製造、販売
・ソフトウェア開発、販売

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事