トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社Timers

Fammママ専用スクールと内閣府の推進する「生涯活躍のまち」を実現する為の官民共同組織「一般社団法人まちのtoolbox」が連携し、都留市の子育て中の女性がより活躍できる環境づくりをスタート

このエントリーをはてなブックマークに追加

子供がいる女性向けのキャリア・金融教育サービスや、家族アルバムアプリなどのライフデザインブランド「Famm(ファム)」を運営する株式会社Timers(タイマーズ)(渋谷区 代表取締役社長:田和晃一郎)は、内閣府の推進する「生涯活躍のまち」を実現する為の官民共同のまちづくり組織「一般社団法人まちのtoolbox」(山梨県都留市 代表理事:伊藤 洋平)と提携し、都留市にお住まいの方に「Fammママ専用スクール」の受講料が3万円OFFとなる特典を提供開始し、子育て中の女性でも新しい知識・スキルを身につけて、オンラインワークも含めた多様な働き方を実現できる機会の最大化を推進してまいります。

「Fammママ専用スクール」は、Webデザインや動画編集スキル、デジタルマーケティングをはじめ時代に合った様々なスキルを学べる、子供がいる女性向けに特化したオンラインスクールです。これまで全国各地の地域の方にご受講いただいており、子供がいる女性が無料のシッターサービスを利用して、いつでもどこでも学ぶことができるサービスとなっております。

今回、内閣府の推進する「生涯活躍のまち」を実現する為の官民共同のまちづくり組織「一般社団法人まちのtoolbox」と提携し、山梨県都留市で子育てされる方へ、「Fammママ専用スクール」の受講料が3万円割引となる特別プランを提供開始いたします。都留市に移住された方、これから移住される方が、多様で柔軟性ある働き方を実現していける環境づくりをサポートしてまいります。

■一般社団法人まちのtoolboxについて
所在地:山梨県都留市上谷1丁目2番3号
代表理事:伊藤 洋平
設立日:2020年4月1日
「一般社団法人まちのtoolbox」は、内閣府の推進する「生涯活躍のまち」を実現する為の官民共同のまちづくり組織
公式サイト:https://osusowake.life/

■Fammママ専用スクールについて
育休中のママに大人気のFammママ専用スクールとは、育児中の女性が子供と一緒に通えて、Webデザインやグラフィックデザイン、動画クリエイターなどのスキルを学べる1カ月の短期集中型オンラインスクールです。
受講生は無料でベビーシッターを利用可能で、最大8名の小人数制のため質疑応答もしやすく講師からのフィードバックも充実しています。子育てに従事する女性がキャリアを諦める必要がない社会づくりに向け、キャリアアップやスムーズな復職、在宅ワークなどの新しい働き方に繋がる様々なコースを提供しています。

卒業後には、在宅ワーク開始のための支援プログラムや、専用コミュニティへの案内、キャリアカウンセリングなどを無料で提供しており、卒業生は様々な領域で活躍の幅を広げています。
オフィシャルサイト:https://famm.us/ja/school

■Fammについて
Fammは、お子様の写真・動画のクラウド共有・印刷サービスから、子育て家族の金融リテラシーを向上する子育て費用相談会つき撮影会、子供と一緒に通えるママのためのキャリアスクール、フォトグラファーによる出張撮影などを展開する、子供がいる女性・家族の理想のライフデザインに寄り添うブランドです。

●オフィシャルサイト https://famm.us/
●Fammママ専用スクール https://famm.us/ja/school
●Fammお金の相談会つき無料撮影会 https://famm.us/ja/studio/area
●Famm出張撮影 https://snap.famm.us/

■株式会社Timersについて
株式会社Timersは、家族アルバムアプリ「Famm」をはじめ、子育て費用の相談もできる「Famm無料撮影会」、ママが子供と一緒に通えて、育休中でもスキルアップ・キャリアップを目指せる「Fammママ専用スクール」など、子供がいる女性向けのライフデザインサービスを複数手がけ、「日経ビジネス 未来の市場をつくる100社 2021年版」にも選ばれています。従業員の50%は女性が占め、子供がいる女性・男性も活躍できるよう、ライフスタイルの多様性を受け入れた組織づくりを行っており、男性の育休取得の義務化や男女を対象にした有給育休取得制度、妊活補助や卵子精子凍結補助などの福利厚生制度も導入しています。
https://timers-inc.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る