ーお客様や取引先、従業員のために会社を守りたいー後継者を探すオーナー社長がM&Aを決断した背景とは。
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、昭和48年の創業から着実に成長を遂げていながらも後継者問題を抱えていたエフビーオートメ株式会社と、エア・ブラウン株式会社の事業承継M&Aを支援した。
M&A概要
昭和48年の創業以来、メーカーや顧客から絶対的な信頼をおかれていたエフビーオートメ株式会社は、後継者不在の問題に直面していました。強いこだわりと確固たる理念を持つ同社に対して譲受企業となったエア・ブラウン株式会社とM&Aをすることに至った背景にある、理念・ビジョンの共感についてお話をうかがいました。
▼今回のM&A背景の詳細はこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_50.html

(エフビーオートメ株式会社代表取締役 平野 富義氏)

譲渡企業
企業名:エフビーオートメ株式会社
本社所在地:大阪府吹田市
事業内容:自動制御機器の販売並びに自動制御機器に関するシステム設計
譲受企業
企業名:エア・ブラウン株式会社
本社所在地:東京都中央区
本件担当M&Aアドバイザー

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 公認会計士
大木一樹

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 部長 カピス健人
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