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株式会社Synspective

Synspective、ドイツ・ミュンヘンに欧州拠点を設立

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小型SAR衛星の開発・運用からSARデータの販売とソリューションの提供を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、ドイツのミュンヘンに欧州子会社「Synspective Europe GmbH」を設立することをお知らせいたします。新会社は2026年上半期の設立を予定しており、Synspectiveが100%出資いたします。

今回の拠点拡大は、当社のグローバル成長における重要なマイルストーンとなります。ドイツに拠点を置くことで、欧州、中東、アフリカ(EMEA)地域の顧客へSAR衛星画像や解析ソリューションをより迅速に提供するとともに、宇宙技術への投資が活発な同地域において、欧州独自のプログラムや資金調達への直接的なアクセスを目指します。
新会社設立の主な目的
- 市場拡大と収益成長: 欧州におけるSARソリューションへの需要を取り込み、現地での営業およびサポート体制を強化。

- パートナーシップの推進: 欧州の公的研究機関、政府プログラム、産業界のパートナーとの連携を促進。

- オペレーションの効率化: 管理・財務プロセスを現地化し、EUの調達案件やコンソーシアム形成に直接対応。

- ブランドの信頼性向上: 主要な経済圏である欧州において、グローバルプレーヤーとしての地位を確立。

新子会社の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52943/table/88_1_10853fd5969c7f8222abe19f6281b8ee.jpg?v=202602130345 ]
株式会社Synspective 代表取締役CEO 新井元行のコメント
航空宇宙産業および衛星技術の世界的拠点であるミュンヘンに、新たな拠点を設立できたことを大変嬉しく思います。今回の進出は、衛星データを通じて実効性の高いインサイトをグローバルに提供するという、当社のコミットメントを具現化するものです。ドイツ法人の設立により、欧州・アフリカ・中東地域の企業や政府機関との連携をさらに深め、強靭な経済活動や国際安全保障といった、この地域で高まる重要課題に対し、当社のSARデータと解析ソリューションで貢献してまいります。

Synspective Europe GmbH 代表 Iain MacInnesのコメント
欧州での事業基盤が整い、Synspectiveにとって大きな飛躍の時がやってきました。地理空間情報の知見と高度な専門人材が集結するミュンヘンのエコシステムは、当社のSARソリューションを展開する上で理想的な環境です。現地拠点の設立により、EMEA全域のお客様へのサポートをさらに強化し、宇宙技術を通じて地域のレジリエンス(防災・減災力)向上に貢献してまいります。

Iain MacInnes プロフィールグラスゴー大学で理学士、アバディーン大学で環境リモートセンシングの理学修士を取得。Synspective入社以前は、Maxar(旧DigitalGlobe)にて15年にわたりEMEA地域の営業・CXチームを統括したほか、PCI GeomaticsやGeoRedにて国際営業や部門マネジメントの要職を歴任した。
欧州宇宙機関(ESA)やNATO、欧州連合衛星センター(EU Satellite Centre)をはじめ、民生・防衛の両分野で事業成長とポートフォリオ多様化を牽引。25年以上の業界経験を有している。現在はSynspectiveの欧州・アフリカ・中東地域統括責任者(Senior Director)として、同地域の戦略的拡大を指揮している。

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