開発コンセプトはシンプル&ストレート
デノンは、SX11 シリーズのプリメインアンプ「DCD-SX11」、スーパーオーディオCD プレーヤー「DCD-SX11」を
2015 年10 月中旬に発売いたします。

SX11 シリーズは、デノンのHi-Fi コンポーネントの旗艦モデルであるSX1 シリーズの開発コンセプト「シンプル&ストレート」を継承。楽音の繊細なニュアンスや空気感を余さず表現する分解能、そして雄大なスケールを描くダイナミズム、この二つの要素を満たすクラス最高の音質を目指して開発されました。
PMA-SX11 は、Advanced UHC MOS シングルプッシュプル回路、砂型アルミ鋳物ケース、大型アナログ式ボリウム、CR 型フォノイコライザーなど、フラッグシップモデルである「PMA-SX1」から多くの技術を引き継ぎながら、低能率スピーカーを余裕で駆動する120W/8Ω、240W/4Ωの大出力を実現したプリメインアンプです。
DCD-SX11 は、DCD-SX1 から多くの回路設計技術を受け継ぎつつ、さらにDSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32 bit対応USB-DAC、DSD データディスク再生にも対応する最新のオリジナル・ドライブ・メカニズム、そして384 kHzまでの入力に対応した「Advanced AL32 Processing Plus」などの最新技術が投入され、機能面ではDSD-SX1 を凌ぐ高性能スーパーオーディオCD プレーヤーです。
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