「耐熱ガラス製保存容器・角」は、フタの開閉性と洗いやすさが評価ポイントで、1位となりました。
HARIO株式会社（本社：東京都中央区）は、(株）晋遊舎 発刊雑誌「LDK」の2023年「ガラス保存容器のおすすめランキング8選」にて、1位に選ばれました。
におい移りや、色移り、液モレ、使いやすさについて、編集者がにおいのプロ、料理家と一緒に保存容器をテスト。評価を分けたのは、フタのつくりでした。
「耐熱ガラス製保存容器・角」が評価されたポイントは、においも色も移りづらく、食卓に出せるデザインであること。フタの開閉がスムーズであり、極端に傾けなければ液モレの心配もなく、凹凸が少なくて洗いやすいこと。中でも、フタの開閉のしやすさと、洗いやすさがポイントでした。
「耐熱ガラス性保存容器・角」は、2018年から発売。現在は、サイズやカラーのバリエーションを増やし、14アイテムを発売中。本体の耐熱ガラス「HARIO Glass(R)」は、天然素材を用いて、HARIOの国内工場で生産、フタも日本製です。
HARIOのモノづくりは、デザインだけでなく、安心安全設計であること、機能性はもちろん、洗いやすさ、部品をできるだけ少なくする、など、使う人の立場にたったモノづくりをおこなっています。
https://www.hario.com/product/new/storagecontainer.html
角型保存容器
角型保存容器 poin解説
においも色も移りにくい
においも色も移りにくい本体は耐熱ガラス「HARIO Glass(R)」製なので、においや色も移りにくい。
※ HARIO Glass(R)は天然素材を用いて、国内工場で生産したHARIOの耐熱ガラスのことです。
開閉のしやすいフタ
開閉のしやすいフタフタの取っ手が少し外側に湾曲しているので、指がひっかかり、あまり力を入れずに、開けられます。
フタもMade in Japanです。
洗いやすいフタ
洗いやすいフタパッキンもなく、凹凸も少ないので洗いやすい。
フタもMade in Japanです。
フタをしたままレンジOK
フタをしたままレンジOKフタをしたままレンジ調理OK。またフタを外せば、オーブン調理もOKです。
□製品概要
＊Made in Japan
角型保存容器
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