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船井総研ロジ

共同購買|各種組合本部向け共同購買サービスに「AIロジレコーダー」を追加しました/船井総研ロジ株式会社

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組合収益を拡大する共同購買サービス

船井総研ロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表:菅重宏、以下「船井総研ロジ」)は、ドライバーの安全教育を効率的かつ効果的に毎日実施することができるAI搭載型次世代ドライブレコーダー「AIロジレコーダー」を各種組合本部向けの共同購買サービスに追加しました。AIがリアルタイムで運転動画を分析することで、ドライバー個々人の運転のクセや傾向を把握、危険シーンを自動で検出する最新の安全教育を実現できるサービスです。

くわしく見る ≫ https://lp.f-logi.com/service/logi-reco/?utm_source=prtimes&utm_medium=ad

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_Oj1Tx9QcG4 ]

※「AIロジレコーダー」の販売は企業単独でご利用いただけるサービスです。今回、紹介する共同購買サービスは、協同組合など企業を束ねる団体を窓口とした組合会員向けのサービスを前提としています。

◎AIロジレコーダーを共同購買サービスで導入するメリット
1.組合本部へ安定した手数料収入
2.利用する組合会員企業への請求と代金回収業務は当社が担うため、組合本部には代金未収リスクなし
3.導入するだけで“ほんとうに効果のある”安全教育を実現

◎AIロジレコーダーサービス誕生の背景
今まで、ドライブレコーダーの活用方法は限定的で主に事故証明のツールとして使用されていました。しかし、AIロジレコーダーは、AIがリアルタイムで運転動画を分析することで、ドライバー個々人の運転のクセや傾向を把握、危険シーンを自動で検出します。検出されるのは「わき見」「車間距離不足」「一次不停止」「速度超過」「急加速」「急減速」「急ハンドル」など7つの危険シーンです。検出された危険シーンは、タイムリーに確認ができ、次回の出庫時には運行管理者から指導ができる仕組みを構築します。

◎AIロジレコーダーサービスサービスの使い方・利用シーン
従来のドライブレコーダーでは限界のあったドライバーの事故削減や運転技能の向上に大きな効果を発揮します。今なら、トラック1台から、3か月の期間で、AIロジレコーダーのトライアル実施が可能です。船井総研ロジが販売する「AIロジレコーダー」は、外向きカメラと内向きカメラを搭載しており、録画した動画を膨大な運転データと照合、AIが分析します。外向きカメラでは車両周囲の危険を、内向きカメラでは、ドライバーの目線を感知、スマホ操作によるわき見や、左右確認不足などを検知します。今までこれら日々の運転席での行為は、会社側が容易に把握できませんでした。しかし、AIが必要な部分のみピックアップし、映像を自動で管理者に届けてくれるので、効率的にドライバー個々人の詳細な運転傾向を把握できます。これにより、事故が起こる前の軽度な“リスク運転行為”を日々発見・指導・改善できる体制が構築できます。

◎AIロジレコーダーの詳しい説明資料をダウンロードすることができます

https://lp.f-logi.com/service/logi-reco/?utm_source=prtimes&utm_medium=ad

◎燃料の共同購買サービス

当社では上記の共同購買サービスのほかにも、燃料の共同購買サービスも提供しています。ご興味ある方は、下記ホームページよりご確認ください。

くわしく見る ≫ https://www.f-logi.com/ninushi/service/purchase-fuel/?utm_source=prtimes&utm_medium=ad

◎会社概要

本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:info@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=ad

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