トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

ティファニーが、ホイットニー・ビエンナーレ2017パーティを主催

このエントリーをはてなブックマークに追加

ニューヨークのセレブリティ、アーティスト、ソーシャライツが、アメリカを代表するブランド、ティファニーとホイットニー美術館の取り組みを祝福

2017年3月15日(現地時間)、ニューヨーク ― ティファニーは、クリストファー・Y・ルーとミア・ロックスが共同キュレーターを務めるホイットニー・ビエンナーレ2017の輝かしいパーティを主催しました。ニューヨークのアート、ファッション、エンターテイメント、慈善活動におけるインフルエンサー ―ゾーイ・クラヴィッツ、ジュリアン・ムーア、セイント・ヴィンセント、ゾーシャ・マメット、アレッサンドラ・バラージュ、ゾーイ・バックマン、インドレ・ロックフェラー、タヴィ・ゲヴィンソン、ジョシュ・ルーカスなど― が多数出席しました。

(左から)
セイント・ヴィンセント(ミュージシャン)
「ティファニー ハードウェア」ボールペンダント、リング
ゾーイ・クラヴィッツ(女優)
「ティファニー ハードウェア」ドロップイヤリング、リング
ゾーシャ・マメット(女優)
「ティファニー ハードウェア」リンクネックレス、リンクイヤリング

当パーティは、アダム・D・ワインバーグ、ミシェル・ハーパー、ホイットニー美術館理事がホストとなり、ティファニーとホイットニー・ビエンナーレの創業者が共通して持つアートへの献身とオリジナリティの追及という精神を反映した、両団体のかつてない長期パートナーシップを記念して開催されました。

ホイットニー・ビエンナーレに出展する5人のアーティスト ―ハロルド・メンデス、アジェイ・クリアン、ラウル・デ・ニエベス、キャリー・モイヤー、シャラ・ヒューズ― は、ティファニーの職人とコラボレーションを行い、自身のビジョンを反映した商品を制作しました。またアーティスト自身がニューヨーク五番街のティファニー本店でのウィンドウディスプレイを手掛け、そこは彼らのビジョンをさらに広いオーディエンスに伝える新たなチャンネルとなり、ティファニーの名工とのコラボレーションを表現する場となりました。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事