日本の睡眠負債解消へ。新製品「テンピュール(R) スマートクール」&AI搭載ベッドを発表

テンピュール・シーリー・ジャパン(本社:兵庫県神戸市)は、2026年2月17日(火)にKABUTO ONE(東京都中央区)にて、新製品発表会を開催しました。本会では、最新の睡眠テクノロジーとして、深部体温のコントロールをサポートする最新マットレス「テンピュール(R) スマートクール」およびAI搭載の最上位モデル「テンピュール(R) エルゴ プロ スマート」をお披露目しました。
当日はゲストとして、仕事と育児を両立する生活者代表の藤本美貴さんと、睡眠研究の第一人者である筑波大学教授の櫻井武先生が登壇。藤本さんによるリアルな睡眠の悩みに対し、櫻井教授が最新の睡眠科学に基づいた解説を行うトークセッションを実施しました。さらに、ブランドアンバサダーの松井秀喜さんがサプライズ登場し、会場を盛り上げました。
■【主催者挨拶】テンピュール・シーリー・ジャパン マネージングダイレクター 木村信也
イベントはマネージングダイレクターの木村信也によるプレゼンテーションから開始。テンピュール(R)がNASAの技術をルーツに持ち、一般販売開始35周年を迎えた歴史を説明しました。木村は「世界中のより多くの人々が、毎晩より良い睡眠を得られること」をミッションに掲げ、「スムーズな入眠」「中途覚醒を防ぐ」「身体の疲労回復」を良質な睡眠のための3大要素として提示。地球温暖化や睡眠環境の変化による睡眠課題に対し、睡眠と深部体温の関係に着目した新製品「スマートクール」がその解決策であることを語りました。

■ 【特別コメント】ブランドアンバサダー 松井秀喜さんがサプライズ登場

20年以上テンピュール(R)製品を愛用し、ブランドアンバサダーを務める松井秀喜さんより、特別コメント動画が寄せられました。「テンピュールとの出会いは現役時代に遡ります。遠征や試合で移動の多い毎日の中で、どう回復するかがパフォーマンスに直結していました。そんな時、しっかりと身体を受け止め、深く休ませてくれるテンピュール素材と出会いました。」と振り返りました。続けて、新製品のスマートクールに関して、「今回新しく発売されるスマートクールは、余分な熱を逃がし一年中快適な寝心地を実現してくれるということで、僕自身とても期待しております。」と、期待を寄せました。
さらに当日は、松井さんがサプライズ登場。壇上で「野球選手にとって、いかに疲れを取り、翌日に元気にグラウンドに行くかが最も大事なこと。野球場にいる以外の時間で、『睡眠』が最も大事な要素だと考えている。」と語りました。
■ 【トークセッション】睡眠科学から紐解く「深部体温」と眠りの質


筑波大学教授の櫻井武先生とタレントの藤本美貴さんによるトークセッションでは、「睡眠の質」をテーマに議論が交わされました。櫻井教授は、日本人の睡眠時間がOECD加盟国で最短であることや、睡眠不足による日本の経済損失が年間約15兆円に上るデータを示しました。
3児の母である藤本さんは「目覚めが良いと感じても昼間に眠くなることがある」「1日中外にいたり、寝る時間が遅くなったり、不規則な生活を送っているので睡眠の質が気になる」と多忙な日常の悩みを告白。これに対し櫻井教授は、質の良い睡眠には「深部体温」を下げることが重要であり、地球温暖化による熱帯夜等の環境変化に合わせた寝床内の環境設計が必要であると解説しました。
■ 【製品体験】藤本美貴さんが「テンピュール(R) スマートクール」による無重力睡眠(R)を体感


ステージ上では、藤本さんが新製品「テンピュール(R) スマートクール」と、AI搭載のベッドフレーム「エルゴ スマート」の最上位モデル「テンピュール(R) エルゴ プロ スマート」を体験しました。スマートクールに横になった藤本さんは「気持ちいい!ふわ~っと包まれて、自分の体や動きに合わせてマットレスが支えてくれているような感じがあります。子供の動きも気にならずに眠れそうで嬉しい。」とその体圧分散性に驚きの声を上げました。また、表面カバーの感触について「すーっとして、ぽこぽこしていて気持ちいいです。」とコメント。テンピュール・シーリー・ジャパン マーケティング&デジタル部アシスタントマネージャー/トレーナーの犾守直子は、スマートクールカバーが就寝後も継続的に熱を逃がし、深部体温を下げて快眠へと導く仕組みを解説しました。
エルゴ プロ スマートのリクライニング機能を試した藤本さんは、「お姫様抱っこで抱えられているような感覚!動く音も静かでいいですね。」と感想を話し、ゼロジー(R)ポジションの心地よさを実感していただきました。
会の最後に、藤本さんは、「睡眠環境を整えて、睡眠の質を高める工夫について知ることができたので、すぐにできることからやってみたいです。子どもが寝る時に暑がることが多く、そういう時ってなかなか寝ないんですよね…。これまではエアコンの温度を下げていたが、深部体温を下げるマットレスが良いなと思います。」と話しました。
櫻井教授は「睡眠は“1日の疲れを取るため”というイメージを持っている人が多いのですが、視点を変えると、 “翌日に最大のパフォーマンスを発揮するための準備”であると言えます。そのために、睡眠時間も、睡眠の質も、きちんととることが大切です。睡眠は生命に不可欠であり、人生をよりアクティブに過ごすために必要なプロセスなんです。より良い人生を生きるために、ぜひよい睡眠をとっていただきたいです。」と語りました。
■ 【新製品概要】
● 「テンピュール(R) スマートクール」質の高い睡眠のカギは、「深部体温を下げる」こと
人は眠りにつくとき、深部体温(身体の内部の温度)を自然に下げることで、脳や身体を休ませようとします。そのため、夜になると手足などの末端から熱を外に放出して、身体の内部の熱を逃がす仕組みになっています。上質な睡眠を得るためには、深部体温をスムーズに下げることが大切です。
スマートクールは、深部体温の低下をサポートする独自の「スマートクールテクノロジー」を採用。マットレス表面の「スマートクールカバー」に使用されている熱伝導率の高い機能糸が、効率よく熱を逃すことができ、深部体温を下げることができます。一般的な接触冷感素材は触れた瞬間にだけひんやりとするものが多い中、スマートクールは就寝後も継続的に熱を逃がし、快適性が持続します。

●眠りを革新 AI搭載ベッドの最上位モデル。ベッドに新しい概念をもたらす「エルゴ プロ スマート」
いびきを感知して呼吸を楽にするAI搭載ベッドフレーム「エルゴ スマート」が、さらに進化して登場。
今回登場する最上位モデル「エルゴ プロ スマート」は、従来の機能に加え、ワンランク上のリラクゼーション機能を新たに搭載。独自のリラクゼーションプログラムや、サウンドとバイブレーションが連動させた没入感で、さらに深いくつろぎや、スムーズな入眠を促します。

商品発売に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000015047.html
テンピュール(R) について


テンピュール(R) 素材は、NASAによって最初に開発され、
スペースシャトルで使用された技術より誕生しました。
体重と体圧を均一に分散するこのユニークな素材が、後にテンピュール(R) となり、
最高の眠りをお届けするマットレス、ピローが生み出されました。
地球上で唯一無二のテンピュール(R) 素材は、デンマークにある最先端の自社工場で研究、開発、生産されており、品質を完全に管理することができます。テンピュール(R) 素材の製法は10名に満たない科学者しか知らず、全員がテンピュール(R) の社員です。世界中の多くの人により良い眠りをお届けするというヴィジョンを持ち、現在では世界90か国以上の国と地域で販売されているグローバルブランドです。
テンピュール(R) 公式サイト:https://jp.tempur.com/