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株式会社川村インターナショナル

APIサービス「LDX hub」に、TeamsやSlackなどで動作する翻訳Bot機能を追加、任意の機械翻訳サービスの手軽な導入を支援

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株式会社川村インターナショナル(本社: 東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)は、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」の、翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」に、Microsoft TeamsやSlackなどのコミュニケーションツールでの翻訳を実現する翻訳Botの設定機能を追加しました。
日常的に使用しているコミュニケーションツールに対し、任意の機械翻訳サービスを手軽に導入することが可能となります。

■翻訳Bot連携確認済のチャネル(Azure Bot Service経由)
・Microsoft Teams
https://www.microsoft.com/microsoft-teams/
・Slack
https://slack.com/
・LINE
https://line.me/
・Facebook
https://www.facebook.com/

■翻訳Bot連携実装済みのテキスト翻訳プロバイダ
・みんなの自動翻訳@KI
・Google Cloud Translation Advanced
・Google Cloud Translation Basic
・Microsoft Translator
・Amazon Translate
・DeepL
・SAP Translation Hub
・IBM Watson Language Translator
・Globalese 4
・Globalese 2.1
・Rozetta T-4OO
・ModernMT

■翻訳Botとは
コミュニケーションツールにおいて、投稿されたメッセージを指定された言語設定で翻訳して返す機能です。

■LDX hubとは
「多種多様な変換・加工・機械翻訳をワンストップで提供、処理の組み合わせも自由自在」
詳細ページURL:https://ldxlab.io/ldxhub
言語(Language)のデジタル変革(DX)には、デジタルデータの変換・加工等を支援する柔軟なソリューションが不可欠です。LDX hubは、言語サービスの課題を解決するための豊富なAPI群を提供し、それらの自由な組み合わせをサポートします。1つのドキュメントの入力を起点に、様々な変換・加工・機械翻訳処理を連鎖させ、ニーズに応じた多種多様な出力を得ることが可能です。

■LDX hubがサポートするドキュメント変換・加工・機械翻訳処理の一例

[表: https://prtimes.jp/data/corp/31187/table/99_1_e94a706b6818c166637f5fa490567716.jpg ]

※ご要望に応じて、新しい書式への対応、自社ツールとの連携、新たな機械翻訳エンジンとの連携も可能です。

■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/

■LDX運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ:https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地:東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円

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