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デルタ航空

デルタ航空、JATA旅博2013でビジネスクラスのサービスを紹介

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空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」をイメージしたブースと、フルフラットベッドシートの体験型展示で、ビジネスクラスのサービスを体感していただけます

【東京、2013年9月10日】- デルタ航空 (NYSE:DAL) は、9月12日(木)から15日(日)(一般公開日は14、15日)まで東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大級の旅の祭典「JATA旅博2013」(以下、旅博)に出展し、日米をつなぐ最大級のネットワークや、ビジネスクラス「ビジネスエリート」のサービスを紹介します。

空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」をモチーフにデザインされたブースでは、入れ替え制により一度の入場者数を限定し、ゆったりとした雰囲気の中でスカイクラブと「ビジネスエリート」のサービスを体感していただけます。スカイクラブのプレミアムバーを模したカウンターでラウンジの雰囲気を味わっていただいたのち、完全に水平になるフルフラットベッドシートの体験エリアへとご案内します。

デルタ航空ブースで展示・提供する内容は次のとおりです

空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」のプレミアムバーを模したカウンターにて機内スナックを提供

32インチのモニタースクリーンで、空港施設、機内サービスなどを紹介

ご興味のあるサービスに関するビデオや機内食メニューなどをオンデマンドで閲覧できるiPadをバーカウンターに配置

ボーイング747-400型機のフルフラットベッドシートを展示。客室乗務員による操作説明とシート体験

ウェスティンホテルがデルタ航空のために開発した「ウェスティンヘブンリーインフライト寝具」の展示 

人気ブランドTUMI(トゥミ)とのコラボレーションによるアメニティキットの展示

日本語機内誌スカイマガジンおよびデルタ航空指定ツアーパンフレットなどの配布

デルタ航空のブースは、旅博会場の北米ゾーン、アメリカの各観光局やパートナー企業で構成される、国単位としては最大規模の「ブランドUSAパビリオン」内に、唯一の航空会社ブースとして設置されます。航空会社ゾーンではなく、就航地の観光局と近接する場所にブースを設けることにより、「日本とアメリカをつなぐデルタ航空」というイメージを明確に打ち出します。

ブランドUSAパビリオン内に出展する観光局には、カリフォルニア観光局、シアトル・ワシントン州観光事務所、ミシシッピ・リバー・カントリーUSA、ロサンゼルス観光局・ロサンゼルス国際空港、ラスベガス観光局、ニューヨーク市観光局、アラスカ州政府観光局、オレゴン州政府観光局、ポートランド観光協会などが含まれます。

ビジネスエリートについて
デルタ航空では、国際線にあえてファーストクラスを設けず、ビジネスクラス「ビジネスエリート」を最上位クラスに位置づけています。ご旅行はもちろん、出張でご利用されるビジネスパーソンの利用も多いため、機内での過ごしやすさ、寝心地のよさ、仕事のしやすさ、プライベート空間の充実に力をいれています。日本と米国本土、ハワイ、アジアの各都市をつなぐ全ての便のビジネスエリートにて、全席が通路に面し、完全に水平になるフルフラットベッドシートを設置しています。寝心地を高めるウェスティンヘブンリーインフライト寝具、機内の快適性を高めるTUMIのアメニティキット、洋食・和食コース(メイン全5種類)の豊富なメニューから選択できる機内食などをご用意しています。空港では優先チェックイン、優先セキュリティチェック(空港により)に加えて、デルタ スカイクラブや提携ラウンジをご利用いただけます。

旅博について
JATA旅博は、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)が主催し、毎年10万人以上の来場者を誇るアジア最大級の旅の祭典です。9月12日から15日の間、東京ビッグサイトで開催され、150を超える国と地域から観光局、運輸・航空会社、旅行会社、ホテル、クルーズ会社などの旅行関連団体・企業が集結する、海外旅行・訪日旅行・国内旅行の情報満載の“体感型”旅行イベントです。

【開催概要】
日程:2013年9月12日(木)~15日(日)/4日間 ※9月12日(木)、13日(金)は業界関係者のみの入場
場所: 東京ビッグサイト東展示棟1・2・3・6ホール
入場料:当日券 大人:1,200円, 学生:600円、前売券 大人:1,000円, 学生:500円、保護者同伴の小学生以下、中・高生無料。 詳しくはJATA旅博ウェブサイトをご参照ください。http://www.tabihaku.jp/

デルタ航空は米国航空会社の中で最多の日本発着便を運航しています。成田空港をアジア地域のハブ空港と位置付け、米国本土8都市、ハワイ、グアム、サイパン、パラオのリゾート4都市、アジア7都市に向けて直行便を運航しているほか、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港セントレア、福岡空港からもアメリカ本土やリゾートに向けて直行便を運航しています。

デルタ航空について
デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。デルタ航空はフォーチュン誌の「2013年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2013 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、1位を獲得しました。デルタ航空がこの賞を受賞するのは、この3年で2度目です。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界57カ国、317都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で約8万人の従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 また、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空とともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。現在、総額30億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

添付写真: 
JATA旅博2013 デルタ航空ブースのデザインイメージ
空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」のプレミアムバーカウンター (ニューヨークJFK空港の例)
ビジネスクラス「ビジネスエリート」のフルフラットベッドシート

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