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公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

横浜だけのオリジナル企画!マエストロ山田和樹、若きヴァイオリニストと共演。

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山田和樹指揮 バーミンガム市交響楽団 <ヴァイオリン:山根一仁>

 
横浜が生んだ若きマエストロ、山田和樹が相性抜群のオーケストラとともに凱旋!
共演するのは、弱冠二十歳のヴァイオリニスト、山根一仁。
ホームと言うべき横浜の地で、2つの煌めく才能がイギリスの名門バーミンガム市交響楽団をバックに対峙。
今回の日本ツアーではたった一度の共演、横浜だけのオリジナル企画。
今後も幾度となく続く両者の共演の新たな一幕が、いま開かれようとしています。

破竹の勢いで活躍を続ける日本人指揮者、山田和樹。

山田和樹は、国内のみならずヨーロッパ各地の主要オーケストラでも次々とタクトを振り、いま最もエネルギッシュな活動を繰り広げている日本人指揮者のひとりです。
知的でしなやかな感性、人々を魅了する音楽的センスとユーモアに満ちた人柄で、コンサートだけでなくテレビ番組等への出演でも親しまれています。

■これもチェック■
横浜が生んだ若きマエストロのインタビューはこちら!!
http://yokohama-sozokaiwai.jp/eventreport/13652.html

横浜出身の若き才能 山根一仁、初の海外主要オケとの共演!

山根一仁は弱冠二十歳にして抜群のテクニックとセンスが持ち味で、ソリスト、室内楽奏者としての目覚ましい活躍が光ります。
海外主要オーケストラとの共演は今回初めてであり、まさにここから世界へと大きく飛翔する第一歩と言える、メモリアルな演奏会になることでしょう。

2人の感性が紡ぎだす、チャイコフスキーをもう一度。
山田と山根は過去にも一度共演していますが、その時の曲目もチャイコフスキー。まさに2人の感性がぴたりとあったプログラムと言えましょう。
成長著しい若き才能は常に斬新な音楽的アプローチで果敢に挑戦し、今回も聴衆を驚かせてくれること間違いありません!

 
■ここもチェック!■
山田和樹と相性抜群、イギリスの名門バーミンガム市交響楽団!
1980年に指揮者のサイモン・ラトルが就任し、国際的な名声を得ることとなったバーミンガム市交響楽団。今回演奏されるシベリウス「交響曲第2番 ニ長調 作品43」は、音楽監督サカリ・オラモ時代から最も得意としているレパートリーのひとつです。

[表: http://prtimes.jp/data/corp/14302/table/110_1.jpg ]

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