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株式会社 ヤマダホールディングス

~地元、吉岡町から日本一、世界一へ~群馬県吉岡町と「包括連携協定」を締結

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2022年5月10日(火)、株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、吉岡町(群馬県北群馬郡吉岡町、以下吉岡町)とヤマダホールディングスとで相互に連携し地域社会の発展と町民サービスのさらなる向上を推進することを目的に「包括連携協定」を締結いたしました。

包括連携協定について

本協定は、ヤマダホールディングス陸上競技部女子中長距離の拠点でもある吉岡町に日頃から多くのご声援を頂戴し、吉岡町住民の有志方々には後援会を作っていただき、交流イベントや沿道での声援、遠方にもかかわらず試合の応援に駆けつけていただくなど、日頃より様々な交流を重ねております。

このような交流を経て、この度、吉岡町のスポーツ振興や健康増進などの取り組みを包括的にサポートさせていただき、吉岡町様の魅力をさらにPRするとともに地域経済の発展および町民サービスの向上を図ることを目的に、吉岡町様と株式会社ヤマダホールディングスとの間で包括連携協定を締結するに至りました。

連携項目について

(1)スポーツ振興に関すること。
(2)健康増進に関すること。
(3)青少年の健全育成に関すること。
(4)地域社会の活性化に関すること。
(5)安心、安全なまちづくりに関すること。
(6)環境保全に関すること。
(7)町政情報の発信に関すること。
(8)その他、両者が協議し必要と認める事項に関すること。

ヤマダホールディングス陸上競技部について

ヤマダホールディングス陸上競技部は、2004年4月、みずほ銀行から女子陸上部を継承し、社会や地域への貢献、スポーツ振興を通じた従業員間の一体感と帰属意識の醸成を目的に「ヤマダ電機女子陸上競技部(当時)」を創部いたしました。その後、2017年4月、株式会社モンテローザから陸上競技部を継承し「ヤマダ電機陸上競技部(当時)」へと名称を変更し「女子中長距離」と「トラック&フィールド」の二つのチームに分けて活動を行っています。尚、2020年10月1日、持株会社体制移行を機に、「ヤマダホールディングス陸上競技部」へと名称を変更して現在に至ります。

ヤマダホールディングス陸上競技部は、これまで、クイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝大会)や東京オリンピック、世界陸上など、国内外様々な大会で活躍するだけでなく、陸上競技活動を通じた子供達への教育支援をはじめ地域社会の活性化、スポーツ文化の向上など、社会貢献活動に積極的に取り組んでおります。

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