トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社つみき

第1位は『女神の見えざる手』映画初日満足度ランキング(10月第3週)Filmarks調べ

このエントリーをはてなブックマークに追加

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年10月第3週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。

2017年10月第3週に上映が開始された映画を対象に、2017年10月23日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とMark!数(レビュー数)を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarks 映画初日満足度ランキング」として算出しました。

【Filmarks 映画初日満足度ランキング(10月第3週)】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/8641/table/113_1.jpg ]

(表内左から、順位、作品タイトル(配給)、★スコア、Mark!数)

■1位:『女神の見えざる手』の感想・レビュー

「計算し尽くされた脚本に圧倒される」(10代・女性)、「謀略巡らす知的興奮に130分が一瞬で過ぎたみたいだった」(20代・男性)、「超爽快映画!とってもかっこいい!」(20代・女性)、「最後の全く予想してないどんでん返し、結末にトリハダ!」(20代・男性)、「なんて魅力的な映画の主人公なんだろう。ジェシカ・チャステインが素晴らしかった」(30代・女性)、「ジェシカ・チャステインが完全に振り切れた天才戦略ロビイスト役を熱演。アメリカが抱えている銃問題を上手く絡めている」(40代・男性)

■2位:『あゝ、荒野 後篇』の感想・レビュー

「前後篇合わせて、圧巻。この勢い、力強さは後篇にこれでもかと爆発」(20代・男性)、「最後の結末に驚きと、感動と、悲しみと、切なさと、熱さと、言葉じゃ表しきれない感情でいっぱいになりました」(20代・女性)、「菅田将暉とヤン・イクチュンの拳のぶつかり合いはすごかった。ユースケ・サンタマリアは最高に渋くてかっこいい」(30代・男性)、「菅田くんの代表作になるのでは。ハングリーさ満開の眼力、全身でぶつかっていく様など、観ていてヒリヒリしました」(40代・女性)

■3位:『コードギアス 反逆のルルーシュI 興道』の感想・レビュー

「総集編としてとても良くまとまっていると思うので、原作を知らない人は是非見てほしい」(20代・男性)、「新しいコードギアスの始まりを期待させてくれる素晴らしい序章だったなと。新規カットも想像以上に多くて満足度も高い。10年前のアニメが死なずに新しく展開されてるってことが、それだけで感無量でした」(20代・女性)、「『コードギアス』の魅力の一つである戦略などの駆け引きと、それをぶち破る戦術によるストーリーの妙もちゃんと損なうことなく盛り込まれている」(30代・男性)

※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5点満点)で評価をしたものです。
※Mark!数とは、ユーザーに観た映画として記録された(記録は1作品につき1人1件まで)数を集計した数です。
※本ランキングは公開日から10月23日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※本ランキングは公開日から10月23日までのMark!数が30件以上の作品を対象としています。
※本ランキングのデータ及び記事内のレビューは2017年10月23日時点のものです。

(C)2016 EUROPACORP – FRANCE 2 CINEMA
(C)2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ
(C) SUNRISE/PROJECT GEASS CharacterDesign(C) 2006-2008CLAMP・ST

【Filmarks(フィルマークス)とは?】

映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。

【サービス概要】

サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事