My notes と Personal workflows で、会議内容の整理と定型業務を自動化

※本プレスリリースは、2026 年 2 月 11 日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
2026 年 2 月 11 日、カリフォルニア州サンノゼ - Zoom Communications, Inc.(NASDAQ: ZM)は本日、「My notes※」および「Personal workflows」(現在ベータ版を提供中、一般提供は今月後半を予定)を含む、強力なエージェント型 AI 機能を発表しました。これにより、従来の受動的なサポートから、プロアクティブなインテリジェンスへと転換します。Zoom AI Companion は、単なるタスク支援にとどまらず、ユーザーのニーズを先回りして予測し、複雑なワークフローを自動化することで、チームの働き方やコラボレーション、目標達成の方法を変革するために設計されています。これらの新機能は、有料版の Zoom Workplace アカウント、または AI Companion の単体プランに含まれます。無料プランをご利用のユーザーも、月間利用上限の範囲内で本機能をお試しいただけます。
複数のプラットフォームや対面でミーティングを行い、メモを一元管理したいと考える方に向けて、My notes は AI によるメモ作成に新たなパーソナライズ体験を提供します。ユーザーはノートを作成でき、必要に応じてAI Companionにミーティングの文字起こしを基に内容を補完させることができます。対面でのミーティングや Zoom Meetings に加え、Microsoft Teams や Google Meet など他のプラットフォームにも対応しています。これにより、ユーザーごとにパーソナライズされた要約を生成し、フォローアップ対応や業務の円滑な推進を支援します。
また、Personal workflows は、常に最新情報を把握できるよう支援するとともに、進捗共有やフォローアップのスケジュール設定といった日常的な業務をシームレスに自動化します。これらの新機能により、チームはタスク管理に費やす時間を削減し、より大きな成果創出に集中できるようになります。
AI プロダクト責任者である Lijuan Qin は、次のように述べています。
「AI はもはや単なるツールではなく、ユーザーがより明確な意図をもって分析し、行動し、成果を生み出すことを支援する信頼できるコラボレーターです。AI Companion により、人々は単に業務を管理する段階を超え、より大きなインパクトの創出を加速させることが可能になります。リアクティブな生産性からプロアクティブなインテリジェンスへと進化し、テクノロジーが業務を支援するだけでなく、その価値を高めます。」

My notes を使って、Zoom Workplace でのミーティング メモを記録・強化
メモにかける手間を減らし、会話により集中
My notes は、Zoom Meetings、対面ミーティング、さらには Microsoft Teams や Google Meet などのサードパーティ製プラットフォームでのミーティングにおいて個人専用のノートテイカーとして機能し、共有された内容をリアルタイムで記録・補完します。その結果、全てのミーティングの記録が残り、重要なインサイトを損なうことなく、フォローアップも容易になります。
- AI Companion が重要なポイントを記録するため、ユーザーは会話に集中できます。ユーザーは簡単なメモや個人的な所感を書き留めることもでき、AI Companion がミーティングの振り返りを補完します。会話の流れを妨げることなく、パーソナライズされた有益な要点を提供します。
- 対面でのミーティング向けに設計されたモバイル クライアントの音声レコーダーは、AI Companion の要約機能をバーチャル ミーティングの枠を超えて拡張し、コラボレーションが行われるあらゆる場で重要なインサイトを記録・活用できるようにします。
- Zoom Hub では、Zoom Meetings、Google Meet、Microsoft Teams のいずれで開催されたミーティングでも、プラットフォームを切り替えることなく、ミーティングのメモを一か所で簡単に確認できます。
- Web 上での作業を好むユーザーは、Transcribe を使ったウェブブラウザ経由の対面ミーティングでも、これらの機能を利用できるようになります。(今月後半提供予定 )

Personal workflows により、定型業務を自動化し、生産性を向上
定型業務を自動化して成果を加速
繰り返しの作業は、仕事の勢いを鈍らせ、重要な成果につながる作業への集中を妨げます。Personal Workflows は、ユーザーが状況を把握しつつ、日常の作業をシームレスに自動化できるよう支援し、チームが成果に直結する優先事項に集中できるようにします。
- 「ミーティング後にフォローアップメッセージを送る」や「チームに最新情報を共有する」といった希望のワークフローを自然言語で指示すると、AI Companion が自動でプロセスを構築・実行します。例えば営業チームであれば、「クライアントとの通話後、主要な論点をまとめたフォローアップ メールを自動作成し、30 分以内に送信する」といった設定が可能です。Personal Workflows は設定、カスタマイズ、実行を容易にし、チーム全体で作業を効率的かつ一貫して進められるようサポートします。
- 役割別のテンプレートと自然言語生成で設計された Personal Workflows は、従来の設定プロセスの複雑さを解消します。自動化は簡単に作成・調整でき、例えばタスクのリマインダーを自動送信するワークフローを設定することで、チームは作業を止めることなく、プロジェクトの進捗を常に把握できます。
パーソナライズと文脈理解の向上
AI Companion の最新機能により、あらゆるワークフローで文脈の理解とカスタマイズ性が向上します。
- ウェブブラウザで AI Companion にアクセスすると、カスタマイズされた会話テンプレートを利用できます。ユーザーは、事前に用意された会話開始用テンプレート(例:「ミーティング後のフォローアップ」や「日次振り返り」)のルールや応答内容を調整することで、AI の回答をよりパーソナルで関連性の高いものにできます。
- Team Chat のデータが AI Companion 3.0 を強化し、リアルタイムの会話をつなぐことで、組織内ナレッジへのアクセスを拡張します。これにより、チームは文脈を把握し、迅速に回答を導き出し、より適切な意思決定を実現できます。
- 画像アップロード機能により、画像や PDF、テキスト文書を取り込み、分析できるようになりました。これにより AI Companion は、図表やホワイトボード、文書の内容を理解し、即座にインサイトを提供できるようになります。
Zoom AI Companion の新しいエージェント機能により、ユーザーはインサイトを迅速に把握し、定型業務を自動化しながら集中を維持できます。これにより、単なる業務管理にとどまらず、ビジネス インパクトを加速できます。
AI Companion の詳細や利用方法は、Zoom のウェブサイトをご覧ください。
※本機能は一般提供中ですが、段階的に展開されているため、すべてのユーザーがすぐに利用できない場合があります。
Zoom について
Zoom(NASDAQ:ZM)は、人と人のつながりを重視し、会話を円滑に完結へと導くことを目的に設計された、AI ファーストのオープンワーク プラットフォームを提供しています。起業家からグローバル企業まで幅広い層のお客様に選ばれており、ミーティング、チャット、電話、コンタクトセンター、イベントなど、さまざまな場面でシームレスなコラボレーションとコミュニケーションを可能にし、成果の創出を支援しています。さらにこれらすべてには、Zoom AI Companion のサポートが組み込まれています。2011 年に創業した Zoom は、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。詳細については zoom.com をご覧ください。