
株式会社セレブリックス(本社:東京都江東区/代表取締役社長:北川和毅、以下「セレブリックス」)は、営業組織診断サービス「So-Da(TM)(ソーダ)」の提供を開始しました。
人手不足を背景に営業の生産性向上が急務となる中、「施策を打っても現場が変わった実感がない」という企業の悩みを解消すべく、60問のサーベイと選抜インタビューを実施。「6カテゴリ×3レイヤー」の多角的な分析で組織内の認識のズレや盲点を特定し、具体的な改善ロードマップの提示までをワンストップで支援します。
サービス概要:So-Da(TM)とは
「So-Da(TM)」は、組織の「仕組みの欠陥」と「認識のズレ」を客観的に可視化し、解決に導く伴走型の営業組織診断サービスです。
売れる組織に必要な構成要素を「6カテゴリ」に定義し、役職を「3レイヤー(経営層・マネージャー層・現場)」に分類。このマトリクスを用いて独自のサーベイと選抜インタビューを掛け合わせることで、「組織のどの領域に、どのような仕組みの不足が生じているのか」をデータとリアルな声の両面から抽出します。
課題の特定(診断)にとどまらず、現場が自走するための具体的な「改善ロードマップ」の提示までをワンストップで提供し、絵に描いた餅で終わらない「売れる組織づくり」を共に実現します。

サービス開発の背景:なぜ今、『So-Da(TM)』が必要なのか
■様々な営業改善施策の多くが「形骸化」している現状
労働人口の減少に伴い、多くの企業が営業組織の生産性向上を急務としています。近年、SFA(Sales Force Automation)やCRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)のみならず、生成AIなどの最新テクノロジーやスキルトレーニングなど、多くの「施策」に投資を行っています。 しかし、当社が多くの営業トップの方々と対話する中で最も多く寄せられる悩みが、「多額の予算をかけてツールや研修を導入したのに、現場が変わった実感がない」という声です。ツールが現場に定着しない、研修で学んだ行動が継続されないなど、実行フェーズで壁にぶつかり、生産性が改善されないケースが後を絶ちません。
■現場が変わらない根本原因は「個人のスキル不足」ではない
多くの企業は、AIや新しい施策が定着しない理由を「現場のITリテラシーや個人スキルの不足」「意識の問題」に求めがちです。しかし、当社はこの根本原因が、人とテクノロジーを掛け合わせて成果を出し続けるための「仕組みが不足していること」にあると考えています。 明確な仕組み(再現性のあるルールやプロセスなど)が欠如した状態のまま、トップダウンでツールや施策を押し付けても、経営層・マネージャー層・現場の間に「認識のズレ」が生じるばかりです。この構造的なギャップを放置したままでは、いかに優れたテクノロジーを導入しても現場の納得感は得られず、行動変容には繋がりません。だからこそ、労働生産性の向上においては、テクノロジーだけでなく「 ”ヒト” や ”組織” への投資 」も不可欠であると考えます。

■闇雲な施策を見直し、「仕組みの欠陥」を特定する
セレブリックスでは、新しい施策を打つ前に、まずは「自社に不足している仕組み」と「そこから生じる認識のズレ」を所属する社員の声から拾い、客観的なデータとして捉えることが不可欠であると考えました。精神論や抽象的な課題解決ではなく、社員の声を「独自のサーベイ」と「インタビュー」によって集め、組織の構造的な欠陥(盲点)を特定し、経営と現場の双方が納得して進められるセールスイネーブルメント施策を提示するために、営業組織診断サービス「So-Da(TM)」を開発いたしました。
So-Da(TM)の特長
- 主観の集合知による客観視: 個々人の「自分たちの組織をどう思うか」を積み上げ、組織の自己認識を客観データとして可視化
- 「スキル」ではなく「組織課題」を特定: 誰のスキル不足かではなく、不足している仕組みを明確化し根本原因を特定
- 6カテゴリ × 3レイヤーの構造分析: どの領域の、どの立場で認識のズレが起きているのかを数値で可視化
- 全40タイプで組織の癖を特定: 自社の強みと成長を阻む“構造的な癖”を言語化
- 定量×定性による「真の現在地」把握: サーベイと選抜インタビューを掛け合わせ、データだけでは見えない根本原因を可視化
- 約8週間で「次の一手」をロードマップ化: Phase1(緊急処置)・Phase2(根本治療)・Phase3(体力増強)の3段階で実行計画を提示

So-Da(TM)でわかること
- 組織タイプ(全40タイプ)の特定
- ボトルネックの特定(本当のブレーキがどこか)
- 原因の確定(改善アクションに直結する要因の言語化)
- ギャップの可視化(レイヤー間の認識のズレの数値化)
- ロードマップ&処方箋(優先順位と実行計画)

支援の流れ
- キックオフ・事前準備(目的・体制・回答者設計)
- 定量サーベイ(60問)実施・集計
- 中間整理・診断レポート共有(論点仮説の整理)
- 選抜インタビュー(定性)
- 最終分析・改善ロードマップ策定(Phase1/2/3)
- ワークショップ&最終報告(合意形成)
こんな企業・営業組織におすすめ
- SFAやCRMを導入したが、現場に入力されず形骸化している
- 営業研修を実施しても一時的な効果しかなく、継続・定着しない
- 経営層が求める目標に対し、マネージャーや現場の危機感が噛み合っていない
- トップセールスの属人化に依存しており、組織全体で売れる仕組みがない
- 自社の営業組織に課題はあるが、何から手をつけるべきか客観的なデータがない
事業責任者コメント

高木顕太朗
株式会社セレブリックス
セールスイネーブルメント支援事業部 部長
これまで12,700を超える営業支援を行ってきた私たちの実感として、現場で起きている課題の多くは『個人のスキル不足』ではなく、『組織構造の欠陥』です。多くの企業が最新のAIやSFAを導入しても現場が変わらないのは、それらを動かすための土台となる『組織のOS(仕組み・型)』のどこかに”詰まり”が生じているからです。 So-Da(TM)は、経営・マネージャー・現場の間に潜む見えない『認識のズレ』と『組織の詰まり』を客観的なデータとして可視化するサービスです。営業成果を個人の努力や才能に依存する属人化から脱却し、誰もが成果を出し続けられる『再現性のある営業インフラ』を、皆様と共に創り上げていきたいと強く願っています。
提供概要
- サービス名:営業組織診断サービスSo-Da(TM)(ソーダ)
- 提供形態:組織診断(定量サーベイ・選抜インタビュー)/ワークショップ(※オプション)/改善ロードマップ策定(必要に応じて実行伴走)
- サービスサイト:https://www.eigyoh.com/service/sales-assessment-and-redesign
- お問い合わせフォーム:https://www.eigyoh.com/service/sales-assessment-and-redesign#61b6d7791844af02b9fac652-cc2dd99824affa46d17d851f
セレブリックスについて

株式会社セレブリックスは、人の力でビジネスプロセスを変革し、お客様の『成長の立役者』となるサービスを提供する企業です。営業、販売、集客、採用をはじめとする領域で、大手メーカー(日用品・食品・精密機器 等)企業、大手通信キャリア企業、大手生命保険企業、大手IT企業、大手流通企業をはじめとする大手企業のみならず優良ベンチャー企業を含む約1,400社以上をご支援してきました。お客様の現場の第一線に立ち、ともに悩み、ともに汗を流し、ダイレクトにお客様の課題解決と収益向上を支援いたします。
■会社概要
社名:株式会社セレブリックス
本社所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
代表取締役:北川和毅
事業内容:営業活動・マーケティング活動・採用活動および、小売流通領域・公共BPO領域を中心としたビジネスプロセス変革(BPX)事業
設立:1998年5月
コーポレートサイト:https://www.cerebrix.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社セレブリックス
セールス事業本部
セールスイネーブルメント支援事業部
Email:info-se@cerebrix.jp