『2026年日本民間放送連盟賞』中央審査会審査結果が今日発表され、RCCラジオが制作した『17歳。私がヒロシマを伝えるとき』(2025年放送)が、ラジオ報道番組部門で「最優秀」作品に選ばれました。

被爆80年を迎えた2025年、被爆者が初めて10万人を下回りました。
いずれ訪れる「被爆者のいない広島」ー。
被爆者が出演することなく記憶を継承していくという新たな試みに挑みました。
番組では「平和教育のいま」をテーマに、高校生とアナウンサーとの対話を通して若い世代への被爆の継承の在り方を捉え直そうとした番組で、リスナーと同じ目線に立って問題提起をする姿勢が、これからの報道のあるべき姿や平和教育の可能性を示したとして、高く評価されました。
【番組】 被爆80年特別番組 17歳。私がヒロシマを伝えるとき
【放送】 2025年8月6日 正午~午後2時
【番組概要】被爆者が10万人を下回り、被爆者の声を聞く機会が少なくなくなる中、「平和教育のいま」をテーマに、被爆の実相や核兵器廃絶への取り組みを、若い世代がどのように継承し考えているのか。いずれ訪れる被爆者のいない広島、その時代を生きる私たちは、広島から何が発信できるのかを問いかけています。
【制作】 出演:甲斐なつき (第27代高校生平和大使)
田村友里 (RCCアナウンサー)
ファンデルドゥース瑠璃 (広島大学平和センター・センター長)、ほか
ディレクター :角 賢直
プロデューサー:中岡秀晃
【放送音声】
下記、URLから番組の音声をお聴きいただけます。
https://radio.rcc.jp/2026/jba_awards/
【2026年日本民間放送連盟賞】
審査講評・受賞のことば
https://j-ba.or.jp/award2026/