トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

鈴与グループ

気仙沼の復興や風景写真を撮り続けてきた写真家「かとうまさゆき」氏が撮影した写真を使ったミヤカンサンキューカードを製作!

このエントリーをはてなブックマークに追加

10月23日(日)開催の「気仙沼産業まつり」のミヤカンブースでお買い物された方に、気仙沼の復興風景を撮り続けてきた写真家「かとうまさゆき」氏が撮影した写真を使ったサンキューカードをプレゼントします!

鈴与グループの株式会社ミヤカン(気仙沼市本浜町2丁目102番地1 代表取締役社長 福島庸夫)は、気仙沼の復興を追い続けてきた写真家かとうまさゆき氏と、気仙沼の自然環境を活かしたものつくりを行ってきた弊社がコラボレーション、ミヤカン社員の自筆メッセージとともに、お受け取りになる方への感謝の気持ちを込めたサンキューカードに仕上げました。コロナ禍で気仙沼に来られないご家族、ご友人など大切な方へ、美しい気仙沼の風景写真とミヤカンの製品ともに気仙沼の今を知っていただくきっかけとなればという想いで企画いたしました。

「産業まつり ミヤカンブース」概要

・開催日時:2022年10月23日(日)  9:00~15:00
・開催内容:○ミヤカンピリ辛ツナなど缶詰セットの販売および、生詰さんま缶を利用した
       「さんまの味噌汁」の販売
      ○購入者にサンキューカードを1枚プレゼント!(数量限定)
        多数の写真の中から特に厳選した4枚の写真を、社員の自筆メッセージとともに、
        お受け取りになる方への感謝の気持ちを込めたサンキューカードに仕上げました。

・開催場所:気仙沼市魚市場(宮城県気仙沼市魚市場前8)

・会場でプレゼントするサンキューカード(イメージ):

写真家 かとうまさゆき 氏
東日本大震災を機に、宮城県気仙沼市に事務所を移転し気仙沼の復興を記録し続けている。市民として気仙沼の素晴らしさを日本や世界に向け発信を続けている。日本写真家協会(JPS)会員。EIZOカラーアンバサダー。クリエイター。ドローンパイロット

ミヤカンについて ミヤカンは日本有数の良港「気仙沼漁港」からわずか2キロという最高の立地を活かし、水揚げされたばかりの新鮮な魚原料を買い付けしています。原料をカットしてから缶に詰めるまで短時間で行うことで鮮度を重視した缶詰(ツナ、青物)の製造を行ってきました。1942年創業、東日本大震災で工場は壊滅的被害を受けてしまいましたが、2015年に再建し、10年後に気仙沼の発展の一助になればと活動しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事