夏の敵「紫外線」…影響は日焼けだけではなかった!? 「あとからトラブル」…忘れたころにやってくる“シワ”・“たるみ”などの肌老化を見逃していませんか?
7月に入りいよいよ本格的な夏がやってまいりました。これからの季節、海や山、プールやBBQなど太陽の下で過ごす機会もぐっと増えることと思います。そんな夏に気になるのが「紫外線」。日焼け止めを塗ったり日傘をさして外出したりと気を使いながらも、完全には防ぐことが出来ずどうしても紫外線を浴びてしまい、肌トラブルが起きてしまったという方が多いことと思います。
この度ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「decencia[ディセンシア]」を展開する株式会社decencia(本社:東京都品川区、代表取締役社長 小林 琢磨)は、30~40代女性162名に対して、夏の肌状態に関する意識調査を行いました。
その結果、夏に肌トラブルが多いと回答した150名のうち、トラブルの原因は紫外線であると回答したのは90%、実際に起きている肌トラブルとして「日焼け」・「シミ」という回答が多く挙げられました。【データ1.参照】
日焼けの原因となってしまうのが、この時季年間で最も多く、すぐに肌の表面へ作用するUV-Bという中波長の紫外線です。しかし、多くの人が感じる日焼けやシミ以外にも、紫外線の種類によって様々な肌トラブルが引き起こされています!それはUV-Aという5月に続いて7・8月にも多い長波長の紫外線で、UV-Bとは異なりすぐに肌の表面上のトラブルへ繋がるのではなく、じわじわと時間をかけて肌の奥にもダメージを与えます。その結果、真皮内にあるコラーゲンやヒアルロン酸がダメージを受けてシワやたるみ等の“肌老化”を招いてしまいます。【データ2.参照】
紫外線による肌トラブルは多岐にわたり、そのトラブルを実感している150名の内、なんとほぼ100%である97%が夏に美肌を手に入れることを諦めていることが分かりました。【データ3.参照】 しかし、実は夏は肌の潤いを守る理想的な湿度である70~80%を保っていたり、角層の状態が安定していたりと、美肌を手に入れる為の条件が揃っている時季でもあります。【データ3.参照】
すぐに目には見えない「あとからトラブル」に困らないよう、正しい紫外線対策と、紫外線の種類に合わせたスペシャルケアを実践し、諦めていた夏の美肌を手に入れましょう!
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【データ1.】夏の肌トラブル…その実感原因1位「紫外線」による“肌老化”に気付いていない女子多数!

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【データ2.】表面にすぐ出るだけじゃない!肌の奥まで届いている可能性も…
紫外線の種類毎に発生するトラブルはこんな風に異なる!


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【データ3.】美肌を諦めている女子ほぼ100%!しかし夏は美肌を手に入れる好条件の季節!
Q4:夏は肌のトラブルが多く、美肌になりにくいと思いますか。

ほぼ100%の女子が「夏の美肌を諦めている」
【調査概要】※ディセンシア調べ
・調査方法:インターネットによるアンケート
・調査対象:30~40代の有職者女性162名
・調査期間:2016年6月23日~2016年6月30日
↓ しかし
夏は肌の潤いを守る理想的な湿度&年間で最も角層状態が良好な季節

うっかり浴びてしまっても諦めない!紫外線の種類別・スペシャルケアで夏の美肌を手に入れましょう♪

【UV-B シミケア】紫外線を最も浴びやすい「頬部分」を集中ケア♪
1.まずは紫外線予防をしっかりと。SPF50+ PA++++の日焼止めを、頬には特に念入りに!
【オススメ!】サエル ホワイト CCクリーム クリアリスト
・ SPF50+ PA++++処方に加え、ディセンシア独自の外部刺激ブロック・浸透保湿技術を採用
・紫外線吸収剤フリーで重ね付けしても肌に優しい
(URL: http://www.decencia.co.jp/g/gK042)
2.うっかり紫外線を浴びてしまった…そんなときは3日間の美容液投入!
紫外線を浴びて約3日後から、シミの生成が始まります。
つい浴びてしまったからといってすぐに諦めずに、
美白美容液等でお手入れをしましょう。頬部分への重ね付けも忘れずに!

【UV-A シワ・たるみケア】
継続的なお手入れが美肌に繋がる!体の中からも肌老化対策が出来る♪
1.お手入れの最後に「引き上げる」を意識して
じわじわと肌にダメージを与えるUV-A。日々のスキンケアにはクリームを投入!
最後に手のひら全体でフェースラインを包み込み優しく引き上げましょう。
2.コラーゲン食材で、体の中からエイジングケアを
UV-Aによりダメージを受けたコラーゲンは、年齢と共に体内での生成力が衰えていきます。
コラーゲンの元となるタンパク質が豊富な鶏肉や魚を摂るように心がけましょう。
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decencia(http://www.decencia.co.jp/)
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