セーブ・ザ・チルドレンは、九州での記録的な豪雨による大きな被害を受けて、東日本大震災や熊本地震緊急支援に対応した職員を含む、3名からなる九州豪雨緊急支援対応チームを立ち上げました。緊急支援対応チームは本日7日、被災した地域の子どもたちの状況や子ども支援のニーズを把握するために、被災地域の調査に入ります。

緊急支援対応チームは、ニーズ調査を実施すると同時に、ぬいぐるみの配布や、被災と避難などでストレスを抱えた子どもたちのこころのケアのために、子どもの支援に携わる人々に対しセーブ・ザ・チルドレンが作成した、「子どものための心理的応急処置」*のリーフレットの配布を行う予定です。
*「子どものための心理的応急処置(Psychological First Aid for Children)」は、世界保健機関(WHO)などが、支援者が共通して身につけておくべき心構えと対応をまとめたマニュアル(PFA)を、子どもとその保護者・養育者に対して実施するうえで、子どもの発達段階の特性や、年齢にあった必要など、子どもに特化して、セーブ・ザ・チルドレンが作成したものです。
特設ページ:http://www.savechildren.or.jp/lp/kumamotopfa/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5097/table/135_1.jpg ]
<セーブ・ザ・チルドレン概要>
1919年に英国にて設立。子ども支援の世界的リーダーとして、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する国際NGO。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが発足しました。現在、およそ2万5千人のスタッフが、日本を含む約120ヶ国で子ども支援活動を展開しています。2016年には、5,600万人を超える子どもたちに支援を届けました。
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