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メタウォーター株式会社

「荒尾市水道事業包括委託(第3ステージ)」の業務開始式を開催

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メタウォーター株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)が代表企業として参画する「荒尾市水道事業包括委託(第3ステージ)」(以下、「本事業」)の業務開始を記念し、本事業の特別目的会社(SPC)「あらおウォーターサービス株式会社」(代表取締役:草野 二男、本社:熊本県荒尾市、以下「あらおウォーターサービス」)主催による式典が4月8日、荒尾市企業局敷地内にて開催されました。
同式典には、荒尾市企業局 宮崎 隆生 企業管理者、荒尾市企業局 冨安 啓二 企業局長兼総務課長をはじめ、あらおウォーターサービス 代表取締役 草野 二男、当社 執行役員 PPP本部長 高橋 正章ほか関係者など約30人が出席しました。

本事業は、荒尾市の水道事業を将来にわたって安定的に継続させ、市民への水道サービスの維持・向上を図るための包括的民間委託として、公募型プロポーザル方式で発注されたものです。本事業の「第1ステージ」(事業期間:2016年4月~2021年3月(5年間))は、お客さま対応から、水道施設の運転・維持管理や水道施設工事、さらにはBCM*1に基づく危機管理対応などに至るまで、上下水道事業に関する業務を全国に先駆けて、包括的に民間委託する先進的な事業として注目を集めました。「第2ステージ」(同:2021年4月~2026年3月(5年間))は、第1ステージに比べて、性能規格化*2する範囲をより広げた事業となりました。
 
このたびの「第3ステージ」(同:2026年4月 1日~2036年3月31日)は、国が推進する「水の官民連携」(旧呼称:ウォーターPPP)*3の要件に対応し、事業期間がこれまでの5年間から10年間に長期化されています。また業務範囲も多岐にわたり、窓口業務・料金徴収などのお客さま対応から、水道施設の運転・維持管理、危機管理対応、アセットマネジメントに基づく管路や施設の更新計画の策定・実施までが対象となります。特に、荒尾市水道事業の"心臓部"ともいえる基幹施設「中央水源地」において、送水ポンプ棟の改築を含む大規模な再編事業を実施し、強靭で持続可能な水道システムの構築を図ります。
あわせて、本事業において荒尾市企業局は「市水道事業の継続に向けて取り組む共同のパートナー」を求めています。当社グループはこれに応え、技術継承を目的とした市職員との合同研修や工事予定現場の共同検分などを通じ、官民が一体となって成長する体制を強化します。
 
これまでに培った公民連携(PPP)事業の実績と、荒尾市における10年間にわたる事業運営の経験を最大限に生かし、今後も荒尾市民の皆さまへ安全・安心な水道サービスを安定的に提供し続けてまいります。

*1 BCM(Business Continuity Management)。緊急時における企業の事業継続に関して、BCP(Business Continuity Plan)の策定・導入・運用・見直しといった継続的な改善活動を含む包括的な事業継続のためのマネジメントのこと。
*2 従来のいわゆる「仕様発注」(発注内容や実施方法等について詳細に仕様を発注者が明確に規定した方式)から、達成すべき要求水準を明確にし、プロセスや手法については事業者に任せる方式に移行させること。
*3 水道、工業用水道、下水道について、PPP/PFI推進アクションプラン期間の10年間(2022~2031年)において、コンセッションに段階的に移行するための官民連携方式(管理・更新一体マネジメント方式)を公共施設など運営事業と併せて「ウォーターPPP」として導入拡大を図るもの。(内閣府ホームページより)

【ご参考】
 本件に関する過去のニュースリリースは以下をご参照ください。
「荒尾市水道事業包括委託(第3ステージ)」の業務委託契約を締結(2026年2月26日 報道発表)
「荒尾市水道事業包括委託(第2ステージ)」の業務開始式を開催(2021年4月8日 報道発表)
荒尾市水道事業包括委託(第2ステージ)の業務委託契約を締結(2021年3月2日 報道発表)
荒尾市水道事業等包括委託 業務開始式を開催(2016年4月5日 報道発表)
荒尾市水道事業等包括委託の業務委託契約を締結(2015年12月9日 報道発表)

テープカットの様子

挨拶をする 荒尾市企業局 宮崎企業管理者


挨拶をする あらおウォーターサービス株式会社 代表取締役 草野

挨拶をする 当社執行役員 PPP本部長 高橋


運営方針を説明する あらおウォーターサービス株式会社 取締役 武田

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