～敏感肌専門ブランド「DECENCIA」の特許技術でバリア機能を高め、外部刺激に負けない肌をつくる～
1月頃から始まった花粉症シーズン。スギ花粉に引き続き、ヒノキ花粉も4月上旬～中旬にかけてピークとなっており（2017年2月14日 日本気象協会発表[スギ・ヒノキ花粉のピーク予測]参考）、花粉症の症状はまだまだ続きそうです。その中には、「なんとなく肌の調子が悪い…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこのシーズンの肌の不調は、「花粉によるアレルギー症状」と、花粉症対策としてつけている「マスクの摩擦」によって起こっているものだったのです！
ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA[ディセンシア]」を展開する株式会社decencia（本社：東京都品川区、代表取締役社長 岩永 利文）の調査によると、30～40代の花粉症と自覚している女性72名の内、花粉症の時季に肌荒れを起こす人が96％、その中でも花粉症対策としてマスクを着用した女性の100％が肌荒れを起こしていることが分かっています。【データ１.】花粉のアレルギー反応やマスクの摩擦により、肌の中で炎症が起こってしまっているのです！【データ２.】
更に、その炎症によって乱れた角層はバリア機能が低下しており、4月から一気に増えてくる紫外線の影響も受けやすくなってしまいます。 【データ３.】肌の中で起こる炎症と紫外線による刺激により、肌トラブルが多発してしまうのです。
DECENCIAの特許技術である「ヴァイタサイクルヴェール(R)」は、外部刺激から肌を守るのに加えて、乾燥を防ぎ肌にうるおいを閉じこめてバリア機能を高めることが出来る技術です。肌の悩みに合わせてケアをすることで、春の二大肌荒れ要因から肌を守り美しく輝く肌を実現しましょう！
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【データ１.】花粉症による肌荒れ・マスクの摩擦による肌荒れ症状実感多数！！
【データ２.】花粉のアレルギー反応やマスクの摩擦による肌荒れのメカニズム！
＜4月の「肌荒れメカニズム」＞
ダメージ１.花粉のアレルギー反応により肌の中で炎症が起きる
ダメージ２.マスクの摩擦により角層が乱れ、水分が蒸発し肌の乾燥が悪化
更なる炎症を引き起こす
ダメージ３.バリア機能が低下することで、トラブルの多い肌に…！
上記ダメージより、「コラーゲン破壊」「シミ生成のリスク」も発生！！
【データ３.】4月から紫外線量が急増！敏感状態の肌は紫外線の影響を受けやすい？！
ディセンシアオリジナル特許技術！
外部刺激をブロックし、肌本来のバリア機能を取り戻す「ヴァイタサイクルヴェール(R)」
ディセンシアの独自特許技術「ヴァイタサイクルヴェール(R)」は、乱れてしまった角層を包みこんで、外部刺激をブロック。保水機能のあるセラミドナノスフィアで肌内部を保湿し、バリア機能を同時に高めます。
＜表面＞板状粉体「ベントナイト」が屋根瓦のように並び、外部刺激・水分蒸発を防ぎ、バリア機能をサポートします。
＜内部＞セラミドを、独自構造によりナノサイズ化して配合。「セラミドナノスフィア」が角層の奥深くまで浸透し、保湿力を最大限に発揮します。
■花粉等のさまざまな外部刺激をブロック！
■セラミドナノスフィア(高浸透保湿成分)で 肌内部から保湿！
■潤いや美容成分を閉じ込めて、肌のバリア機能をサポート！
～肌悩み別おすすめクリームのご紹介～
「ヴァイタサイクルヴェール(R) 」が外部刺激から肌を守り、美しく輝く肌へ
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