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株式会社テックアイエス

コロナ禍のデート費用を徹底調査!

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マッチングアプリなび、「デート費用実態調査」を発表

株式会社テックアイエス(所在地:東京都目黒区、代表:伊藤 太)が運営するマッチングアプリ情報総合メディア「マッチングアプリなび( https://matchapp-navi.com/ )」は、この度、コロナがデートに与えた影響を調査いたしました。今回は、調査結果の一部を抜粋し、ご報告いたします。

6割以上が「コロナでデートが変わった」と回答、デートが縮小傾向にあることが判明!
1デートあたりの出費およびデートの回数自体が男女ともに減少傾向にあることがわかりました。

年齢や性別ごとの特徴など、本調査の詳細は以下URLからご覧いただけます。
https://matchapp-navi.com/news/date-cost/

【調査概要】
◇調査期間:2021年2月22日~2021年2月24日
◇調査対象:コロナ前・コロナ後どちらでもデート経験のある、20~39歳の未婚の男女
◇回収サンプル数:549人(男性:267人/女性:282人)

調査結果

デート1回あたりの出費およびデートの回数に大幅な変化があることが判明!(参考:表1)

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22442/table/142_1.jpg ]

女性の、デートの「出費・回数」の減少が顕著であることが判明!(参考:表2)

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22442/table/142_2.jpg ]

コロナはデートの構造までは変えていないことが判明!(参考:表3~表4)

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/22442/table/142_3.jpg ]

編集長柏木りさこのコメント

新型コロナウイルスが私たちの日常を一変させてから、1年が過ぎました。
人と人の接触が望まれない世の中では、恋愛は難しいと日々痛感しておりますが、この度の調査結果からもその難しさが明らかになりました。

日本のデートは食事(外食)が主であることが殆どですが、今日において食事を中心にしたデートが難しいことは周知の事実です。
そのため、相対的に会う回数が減ってしまうのは仕方のないことだとも言えますが、コロナ収束の出口が見えにくい今日においては、会うことを減らすのは得策とは言えません。withコロナ時代においては、普段のデート+αのコミュニケーションが求められています。
幸いなことに、現代社会はテクノロジーによって、離れていてもつながることができます。
物理的に離れている中でも、電話などのオンラインツールなどで積極的なコミュニケーションが取れると、withコロナ時代での恋愛はしやすい傾向にあると考えます。
コロナとの戦いではなく、共生を目指すことが恋愛においても求められていると考えます。

【編集長:柏木りさこについて( https://matchapp-navi.com/author/ )】
株式会社テックアイエスのメディア事業部マネージャー兼マッチングアプリなび編集長。
メディアの立ち上げから携わり、半年でトップメディアへ成長させる。自身も積極的にマッチングアプリを利用しており、常にリアルな情報を提供しております。

【マッチングアプリなびについて】
「マッチングアプリなび」は2018年から最新の出会い方・マッチングアプリ・婚活に関する情報を発信するマッチングアプリの総合情報メディアです。
人気マッチングアプリのランキング記事( https://matchapp-navi.com/matching-apps-recommend/
出会えるおすすめの婚活アプリ記事( https://matchapp-navi.com/marriage-puck/

【会社概要】
社名  :株式会社テックアイエス
所在地 :東京都目黒区中目黒3-3-2 EGビル2階
設立  :2016年7月
資本金 :3億7000万円(準備資本金を含む)
代表  :伊藤 太
事業内容:プログラミングスクール事業、メディア事業
ホームページ:マッチングアプリなび ( https://matchapp-navi.com/ )・テックアイエス ( https://techis.jp/ )・月刊MA ( https://gekkan-ma.jp/ )

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