グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は、初の統合レポート「グンゼ統合レポート2018」を発行しました。
本レポートは社内風土改革や社会貢献活動を中心とした従業員に向けた「CSR報告書」の内容に加え、財務情報、ESG(環境、社会、ガバナンス)を中心とした非財務情報を新たに掲載しています。社会からの企業への期待・要請の変化に伴い、昨年度当社グループは企業経営に最も関連するCSR重要課題を「グンゼグループのマテリアリティ」として特定しました。その上で、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)との関連付けをし、アウトサイドインの考え方をグループ構成員全員が共有することで、「攻めのCSR・CSV(共通価値の創造)」に積極的に取り組んでまいります。

グンゼ統合レポート 2018
■「グンゼ統合レポート2018」の概要
内容
●トップコミットメント
●中期経営計画「CAN20」
●セグメント構成比および事業紹介
●財務・非財務情報
●グンゼグループのマテリアリティと2017年度活動報告
●コーポレートガバナンス・内部統制システム
●これからのグンゼ、価値創造ストーリー
仕様
●発行部数: 10,500部
●体 裁: A4版縦中綴じ、全30ページ、フルカラー
「グンゼ統合レポート 2018」掲載URL ※PDFをダウンロードできます。
URL: http://www.gunze.co.jp/csr/
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