トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

ティアック株式会社

KLOTZ AIS社マイクケーブル『KLOTZ GREYHOUNDシリーズ』を発売。ならびに『M1シリーズ』をはじめとする既存製品に新たなラインナップを追加。

このエントリーをはてなブックマークに追加

高音質と耐久性を併せ持ち世界中のライブやレコーディングで愛用されているKLOTZブランドより新たなマイクケーブル『KLOTZ GREYHOUNDシリーズ』を販売開始。また既存のラインナップにも製品を追加いたします。

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、独KLOTZ AIS社のマイクケーブル『KLOTZ GREYHOUNDシリーズ』ならびに『KLOTZ M1シリーズ』、『KLOTZ iceRockシリーズ』、『KLOTZ KMKシリーズ』の新たなラインナップの販売を開始いたします。

KLOTZ GREYHOUND(グレイハウンド)シリーズ

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/145_1.jpg ]

『KLOTZ GREYHOUNDシリーズ』は、低価格帯のモデルでありながらもKLOTZ AIS社の品質管理によりこだわりの音質を実現。
KLOTZ AIS社製オリジナルのXLRコネクターは、スリーブ部の機器側との接点を強化。ケーブルはETP純度99.95%の裸銅撚り線を採用し、確実な信号伝送および高音質なサウンドを再現します。
また、外装はしなやかでありながら耐久性に優れたPVCアウタージャケットを採用しています。

【主な特長】

KLOTZ AIS社製オリジナルXLRコネクター
ETP純度99.95%の裸銅撚り線により確実な信号伝送および高音質なサウンドを再現
しなやかでありながら耐久性に優れたPVCアウタージャケットを採用

KLOTZ M1シリーズ

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/145_2.jpg ]

発売中のXLRコネクターモデルに10m のM1FM1N1000や、1mケーブルのXLR(オス)―標準プラグ M1MS1K0100、およびXLR(メス) ―標準プラグM1FS1K0100を追加いたします。

『M1シリーズ』は、ビギナーからハイアマチュアまであらゆるユーザーのニーズに応えるステージでの使用に最適なマイクロホンケーブルです。取り回しの良い柔軟なケーブル素材、高いシールド効果、さらに低い静電容量を実現した頑丈で信頼性の高いMY206ケーブルは、ソリッドでパワフルなサウンドを提供します。

KLOTZ iceRockシリーズ

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/145_3.jpg ]

売中のXLRコネクターモデルに10m のIRFM1000を追加いたします。

『iceRockシリーズ』は、白いアウタージャケットに白いコネクターを採用したステージ映えするルックスのマイクロホンケーブルです。取り回しの良い柔軟なケーブル素材、高いシールド効果、さらに低い静電容量を実現した頑丈で信頼性の高いMY206ケーブルは、ソリッドでパワフルなサウンドを提供します。Neutrik社製コネクターを採用し、高い耐久性を実現しました。

KLOTZ KMKシリーズ

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/21574/table/145_4.jpg ]

従来のXLRコネクターモデルに10m のM1FM1K1000を追加いたします。
『KLOTZ KMKシリーズ』は、理想的な価格帯を実現しながらも、HANDMADE IN GERMANYにこだわり、高音質、高品質を実現したマイクロホンケーブルです。

【仕様】
詳細仕様は製品サイトをご確認ください。

【KLOTZマイクケーブル製品サイト】
KLOTZ GREYHOUND  
https://tascam.jp/jp/product/klotz_greyhound-mic/top

KLOTZ M1
https://tascam.jp/jp/product/klotz_m1/top

KLOTZ iceRock
https://tascam.jp/jp/product/klotz_icerock/top

KLOTZ KMK
https://tascam.jp/jp/product/klotz_kmk/top

KLOTZ AIS社は1979年に設立、銅線および光ファイバーの革新的な加工技術を有し、これまでに90ヶ国以上への供給実績があるドイツの老舗ケーブルメーカーです。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事