
東京 (2017年3月10日) – カリフォルニアで誕生したUGG(R) (a division of Deckers Brands (NYSE: DECK) は、3月18日、“服を着るフィールドは全てアウトドア”をコンセプトに掲げ、 デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形に表現するWhite Mountaineeringとのコラボレーションアイテム第3弾として、メンズスタイル Kas II WM、及び Seaward WMを 日本限定発売致します。
UGG(R)のカリフォルニア・ライフスタイルのスピリットをベースにしたスタイルと、White Mountaineeringのブランドエッセンスが見事に融合したコレクションです。

Men’s Kas II WM <価格:21,000円(本体価格)>
UGG(R)春夏コレクションの定番「KAS」の全面に、シーズナルテキスタイルの1つであるトロピカルパターンを採用。White Mountaineeringの2017春夏コレクションのシーズンテーマ、”OCEAN COLOR”の雰囲気が漂う一足に仕上がりました。
その存在感のあるリゾートライクなルックスが最大のポイントながら、さらにパイピングやヒールパーツにデザインアクセントとしてホワイトレザーをチョイス。コルクのフットベッド、手縫いのディテールを施したサイドウォール、ヒールの内側に配した天然ウールといったUGG(R)ならではのディテールももちろん踏襲しています。
ヒール部分にはUGG(R)およびWhite Mountaineering両者のロゴをエンボスで表現しました。
Men’s Seaward WM <価格:23,000円(本体価格)>
チャッカブーツとエスパドリーユをミックスさせたデザインで人気を博すUGG(R)名作「CHUCK」をベースにデザイン。通常2個のUGG(R)のインラインを3アイレットへ変更、1つ分のアッパーを伸ばして全体のバランスをリニューアルしました。
アッパーのボーダーパターンはプリントではなく、コットン生地とナイロン生地の切り替えで柄をデザインした、非常に手のこんだディテールになっています。
White Mountaineeringが2017春夏コレクションで提案したネイビー×ホワイト×オレンジのカラーリングになっている点も特徴の1つです。そんな明るい配色ながら、シューレース、パイピング、ヒールといった各パーツをネイビーで統一することにより見た目以上に幅広いスタイルに合います。
ヒール部分にはUGG(R)およびWhite Mountaineering両者のロゴをエンボスで表現しました。
販売店:UGG(R)直営店(渋谷、銀座、大阪、神戸、札幌、表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、
ダイバーシティ東京プラザ、マークイズみなとみらい、テラスモール湘南)、
UGG(R)公式サイト及びWhite Mountaineering代官山店、伊勢丹新宿店
About the UGG(R) brand
1978年、カリフォルニアの海岸で1人のオーストラリア人サーファーにより設立されたUGG(R) は、アイコニックなClassicブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。
以来UGG(R)は、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。
世界各国の一流小売業者と提携しながら、UGG(R) のコンセプトストアおよびアウトレットストアを、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京など、世界主要都市に130店舗以上を展開し、年間10億ドルを超える売上高を実現しています。
詳しくは、www.ugg.com/jp @UGGJAPAN @UGGformenをご覧ください。
More Information:
http://www.ugg.com/jp/
@UGGJAPAN
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ショップリスト:http://www.ugg.com/jp/storelocator/