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特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

国連UNHCR協会、ZOZOと難民支援に向けたパートナーシップを締結

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難民支援ブランド「MADE51」を通じ、難民問題への理解と支援の輪を広げる取り組みを開始

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区、以下「国連UNHCR協会」)は、ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市、以下「ZOZO」)と、難民支援を目的としたパートナーシップを締結しました。

本パートナーシップでは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民支援活動や、世界各地で故郷を追われた人々が置かれている状況について、より多くの方に知っていただく機会を創出し、難民問題への理解と支援の輪を広げることを目指します。ファッションをはじめとする身近な接点を通じて、さまざまな取り組みを展開していきます。

第一弾として、ZOZOは、UNHCRのイニシアティブによる難民支援ブランド「MADE51」のチャリティブレスレットを千葉ロッテマリーンズとのコラボレーションデザインで制作し、本日正午より、ZOZOTOWNにて受注販売を開始しました。ブレスレットは、MADE51に参画する難民の職人によって一つひとつ手作業で制作されます。
また、本パートナーシップに基づき、ZOZOは国連UNHCR協会を通じてUNHCRに1,000万円を寄付し、世界各地で展開される難民支援活動を支援します。

■パートナーシップ締結の背景
紛争や迫害などによって故郷を追われる人々が世界各地で増加するなか、国連UNHCR協会は、UNHCRの日本における公式支援窓口として、UNHCR駐日事務所と連携しながら、難民の人々の現状について一人でも多くの方に知っていただき、支援に参加いただくための広報・募金活動を行っています。
今回のパートナーシップにおいて重要な軸となるのが、UNHCRのイニシアティブによる難民支援ブランド「MADE51」です。MADE51は、世界各地の難民の職人が、それぞれの土地で受け継がれてきた伝統技術を生かした手工芸品を制作し、世界の市場へ届ける取り組みです。ものづくりを通じて継続的な収入を得る機会を創出することで、難民の自立と生活再建を支えています。
今回のパートナーシップでは、ファッションをはじめとする身近な接点を通じて、MADE51の取り組みや、その背景にある難民の職人一人ひとりのストーリーをより多くの方に届けることで、難民問題を知り、理解を深めていただく新たなきっかけを創出していきます。


MADE51のアイテムを制作する難民の職人たち

■「MADE51」チャリティブレスレットについて
パートナーシップの第一弾として、ZOZOは、MADE51のブレスレットを千葉ロッテマリーンズとのコラボレーションによるオリジナルデザインで制作し、ZOZOTOWNにて受注販売を開始しました。
ブレスレットは、千葉ロッテマリーンズのカラーとZOZOマリンスタジアムのロゴを取り入れ、ZOZOのデザイナーがデザインしました。制作を担うのは、ビーズ細工の伝統を受け継いできた、南スーダンで暮らすMADE51の難民の職人です。ガラスビーズを一つひとつ手作業で編み上げます。作り手の約96%は女性です。MADE51では、ものづくりを通じて難民の職人が継続的に収入を得る機会を創出し、自らの力を生かして生活を再建していくことを支えています。

本商品の制作にあたっては、MADE51の仕組みを通じて難民の職人に対価が支払われます。また、ZOZOから国連UNHCR協会への支援金は、UNHCRの難民支援活動に役立てられます。
加えて、本ブレスレットの売上の一部(※)は、ZOZOの社会貢献活動を通じて社会へ還元される予定です。(※)UNHCRの難民支援活動への支援額および諸経費を除く

また、国際平和デーである9月21日(月・祝)にZOZOマリンスタジアムで開催されるZOZOの冠協賛試合では、国連UNHCR協会による出展ブースにて、国連難民支援キャンペーンの実施やチャリティブレスレットについての紹介も予定しています。

国連UNHCR協会は今後もZOZOとのパートナーシップを通じ、ファッションをはじめとする身近な接点から、より多くの方に難民情勢やUNHCRの活動について知っていただき、理解を深めていただく機会を広げてまいります。

■株式会社ZOZO 代表取締役社長兼CEO 澤田 宏太郎氏コメント
難民の人々を取り巻く状況は、年々深刻さを増しています。その背景には紛争や迫害があり、多くの人々から平和な暮らしと笑顔を奪っています。ZOZOは、企業理念「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を掲げ、様々な社会課題の解決に向けて取り組んできました。今回のUNHCRとのパートナーシップは、これまでの取り組みや企業理念に込められた想いを世界へと広げる新たな一歩です。
ファッションというZOZOとの共通点を持つUNHCRの「MADE51」を軸に、難民の職人の方々が生み出すアイテムと、その背景にある難民の人々の現状、作り手の想いやストーリーまで、ZOZOTOWNを通じて多くの方に届けていきます。
今後も様々なパートナーと共に、ZOZOならではの形で、支援の輪を広げてまいります。

■特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 事務局長 川合 雅幸 コメント
紛争や迫害によって故郷を追われ、避難を余儀なくされた方々が生活を立て直していくためには、収入を得て、自立へと歩んでいくための支援が欠かせません。
このたびZOZO様とのパートナーシップを通じて、これまで難民情勢を知る機会がなかった方々にもUNHCRの「MADE51」と、難民の方々の状況を知っていただく新たな機会が生まれることを期待しています。今年は「難民の地位に関する1951年の条約」(難民条約)の採択から75周年を迎える節目の年であり、本パートナーシップは、まさに時宜を得た取り組みと感じます。
一つひとつのブレスレットの向こう側には、故郷で受け継がれてきた技術を生かしながら、未来を切り拓こうとする難民一人ひとりの夢、希望があります。今回の取り組みをきっかけに、より多くの方々に難民の方々の自立と生活再建をともに支える輪が広がっていくことを願っています。

<パートナーシップ概要>
・目的:難民問題およびUNHCRの活動への理解促進、ならびにMADE51をはじめとする取り組みを通じた難民の自立・生活再建への支援
・締結日:2026年9月14日(月)
・パートナー:株式会社ZOZO/特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

<ZOZOによる「MADE51」チャリティブレスレット販売概要>
・アイテム名: MADE51 × ZOZO FRIENDSHIP BRACELET with 千葉ロッテマリーンズ
・受注販売期間: 2026年9月14日(月)正午 ~ 2026年10月5日(月)11:59
・詳細URL: https://zozo.jp/shop/zozomesse/?p_scpid=44232&p_scid=122533

■UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)とは
国連の難民支援機関であるUNHCRは、難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約122カ国で活動しています。1954年、1981年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。https://www.unhcr.org/jp/

■特定非営利活動法人 国連UNHCR協会とは
国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCRの公式支援窓口として2000年に設立されました。UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるための広報・募金活動を行っています。皆さまからのご寄付に対して、寄付金控除(税制上の優遇措置)の領収証を発行することができる認定NPO法人です。https://www.japanforunhcr.org/

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