「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、冬の期間限定フレーバー
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※)の主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、期間限定フレーバー<はちみつ柚子みかん>(缶350ml)を、2016年12月6日(火)から全国で発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。

『アサヒカクテルパートナー期間限定はちみつ柚子みかん』は、冬に旬を迎える柚子やみかん、グレープフルーツなどのブレンド果汁を13%使用し、はちみつを加えて仕上げた缶カクテルです。アルコール度数7%による力強い飲みごたえと、濃厚で贅沢な味わいが楽しめます。
パッケージデザインは、高級感のある濃紺をベースカラーに、ゴールドの文字で商品特長である「特濃」の文字を缶体中央に大きく記載するとともに、柚子とみかんにたっぷりはちみつがかかったイラストを配することで、濃厚な味わいを表現しました。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で20年目となるロングセラーブランドです。“果実をミックスした、オトナの甘さ”というコンセプトで、豊富なラインアップで選べる楽しさやおいしさを提案しています。昨年5月より、アルコール度数7%で、贅沢に果汁を使用したプレミアムRTDとして、通常フレーバーより、約20円希望小売価格を高く設定した<特濃シリーズ>を展開しています。<特濃シリーズ>発売以降、従来の30~50代女性を中心としたご支持に加え、アルコール度数高めのRTDをご愛飲される30~40代男性にも飲用層を拡大しています。
アサヒビール(株)は、『アサヒカクテルパートナー期間限定はちみつ柚子みかん』を発売することで、30~40代男女のRTDユーザーを中心として、ブランドのさらなる需要拡大と存在感向上を目指します。