再生可能エネルギーの総合ソリューション開発企業のGBP株式会社(本社:東京、以下『GBP』)は、端子台を介さず盤外で銅・アルミケーブルを直線接続できる新製品を発売いたします。14sq~500sqに対応し、圧着・圧縮工具不要で施工が完了します。低圧用途ではJIS C 2810に基づく性能試験にて検証済みです。

<背景――銅・アルミ直線接続における従来の課題>
銅とアルミを直線接続すると、異種金属接触腐食(電食)が発生します。このため従来は、銅アルミ複合(バイメタル)端子台を用いて接続する方法が用いられてきました。しかしこの方法では、端子台の設置スペースが必要となり盤内が圧迫されるほか、端子台の取付や渡り配線など施工工数が増加するという課題がありました。

<製品の概要>
GBPが今回販売を開始した銅・アルミ通用型直線接続用メカニカルコネクタは、腐食抑制を考慮した構造設計により、端子台を介さずに銅・アルミケーブルの直線接続を実現します。省スペース化・施工工数削減・施工品質の均一化を同時に実現できる点を特長としています。
<3つの特長>
1. 幅広い導体サイズ・電圧帯への対応
日本のケーブル規格に適合した導体サイズ(14sq~500sq)をカバーし、低圧配線から35kVクラスの高圧用途まで対応可能です。低圧用途においては、JIS C 2810に基づく性能試験(引張強さ・温度上昇・電気抵抗・接続性)にて検証済みです。
2. 圧着・圧縮工具不要の施工性
圧着工具・圧縮工具は不要で、一般的な電動ドライバーやレンチで締め付けるだけで施工が完了します。締付ねじには、規定トルクに達すると頭部が破断する構造(トルク管理機構)を採用しており、ねじが切れた時点で適正トルクでの接続完了を目視で確認できます。これにより、作業者の熟練度に依存しない安定した施工品質を確保し、現場作業の負担軽減と施工時間の短縮に貢献します。
3. 絶縁対応
低圧用途(600V以下)には常温収縮チューブを標準付属しており、到着後すぐに施工可能で、接続部の絶縁保護・防水・補強に対応します。高圧用途(~35kVクラス)では、市販の直線接続絶縁材と組み合わせることで使用可能です。使用電圧に適合した絶縁材を選定し、各メーカーの推奨工法に従って絶縁処理を行ってください。
<製品仕様>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/110590/table/162_1_e19daf4b1aed4d7934c816fbd86569e6.jpg?v=202604090945 ]

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 会社概要 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
会社名 : GBP株式会社
代表者 : 代表取締役社長 龍川 洋平
本社所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目5−5 PMO浜松町 9階
公式サイト : https://www.gbp-global.com/ja/