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【なんばオリエンタルホテル】関西大学大阪都市遺産研究センター作成のCG動画「道頓堀五座の風景」をホテル3階「五感ギャラリー」にて6月30日まで放映中

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ホテルにいながら上方演芸の中心地として賑わった当時の道頓堀界隈の街並みを楽しむ

なんばオリエンタルホテル(所在地:大阪市中央区千日前2-8-17、総支配人:藤井育郎(なるお))では、関西大学大阪都市遺産研究センターが、大正12年(1923年)に松竹座が完成する以前の道頓堀界隈をコンピューターグラフィックスにて復元した動画「道頓堀五座の風景」をホテル3階「五感ギャラリー」にて2014年6月30日まで7:00~24:00の時間帯に、放映しています。

ホテルからほど近い大阪を代表する「道頓堀」。ホテルご来館の際は、かつて上方演芸の中心地として賑わった当時の道頓堀界隈の街並みをお楽しみください。

<道頓堀五座>
道頓堀界隈に軒を並べた芝居小屋を、明治時代に、筑後の芝居(大西の芝居)が「浪花座」、中の芝居が「中座」、角の芝居が「角座」、竹田の芝居が「弁天座」と改称され、「朝日座」と合せて、「道頓堀五座」と呼ばれるようになりました。

「道頓堀五座の風景」展

・ 期  間:2014年6月30日(月)まで
・ 放映時間:7:00~24:00
・ 会  場:なんばオリエンタルホテル3階 「五感ギャラリー」

【関西大学大阪都市遺産研究センター】
豊臣期を起点として、特に近現代における大都市大阪の社会・文化景観を史的に分析し、その継承・発展・発信を目的に設立された総合的研究拠点です。過去から未来へつながる大阪の都市遺産の現代的意味を広く社会に発信する取り組みを行っています。

なんばオリエンタルホテル「五感ギャラリー」のご紹介

なんばオリエンタルホテルは「四季折々の花咲くパティオと大阪なんばを五感で楽しむホテル」をコンセプトとして、パティオ(中庭)をシンボルに独自の五感でのおもてなしをお届けしております。こちらの五感ギャラリーでは、独自の五感<彩(いろどり)・和(なごみ)・流(ながれ)・笑(わらい)・心(こころ)>を通してお客様とホテル、そして大阪の交流の場として企画展示を行っております。

◆お問い合わせ◆
なんばオリエンタルホテル 代表TEL:06-6647-8111

なんばオリエンタルホテルは、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。

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