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株式会社ストライプインターナショナル

ストライプインターナショナルが第7回 プラチナ大賞 優秀賞「地域人財育成賞」を受賞

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~SDGsへの取り組みにおいて、教育プログラムと岡山地域の活性化に評価ポイント~

株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:石川康晴)は、このたびプラチナ構想ネットワーク(会長:小宮山 宏)とプラチナ大賞運営委員会(委員長:増田寛也)が主催する「第7回プラチナ大賞」において「優秀賞 地域人財育成賞」を受賞いたしました。

 プラチナ構想ネットワークは、未来のあるべき社会像として描く「プラチナ社会」の理念の形成普及、全国の自治体職員や将来を担う子どもたち等の人材育成支援、イノベーションの社会実装に向けた取り組みなど「プラチナ社会」実現に向け様々な活動を展開しています。「プラチナ大賞」は、「プラチナ社会」に向けた優れたモデルを称え、広く社会に発信することを目的に創設されました。 (プラチナ構想ネットワーク http://www.platinum-network.jp/  )

 全国の自治体会員と法人会員の応募の中から、一次審査会によって選出された13団体が11月5日(火)の最終審査発表会に参加し、プラチナ大賞審査委員会の審査により決定されました。

【ストライプインターナショナルの受賞内容】
■未来創造に向けた新たな学びの場・人材の創出を目指した「SiEED(シード)」

岡山大学とストライプインターナショナルが連携し、新たなビジネス創出を目指したプロジェクト。
起業家精神である「Entrepreneurship ( アントレプレナーシップ)」に加え、組織内から改革する精神「Intrapreneurship ( イントラプレナーシップ)」 双方の育成を目的とし、シリコンバレーと地方をつないだネットワークが評価されました。  参照:https://www.stripe-intl.com/news/2018/1206-01/

■地域交流の場を提供する「ストライプマルシェ」

2016年から継続する岡山地域の活性化イベント。
パンやイタリアンなどおしゃれなテーマを設定し、ライフスタイルを手掛ける企業ならではの着眼点と演出で、中山間地域や離島の食材にブランド力をつけているという点、さらには若い世代を含めた地元の人々が継続して訪れたくなる場をつくっている点が評価されました。

*なお、11月2日- 4日に開催したストライプマルシェでは過去最多の54店舗が出店。3日間で約35,000人が来場。

 当社は今後も、岡山でのプロジェクトやイベント実施、行政・他企業との協業などに取り組み、社会にとっての価値と企業にとっての価値を両立させ、岡山の地域活性化と持続可能な世界の実現に貢献してまいります。

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