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株式会社イオンファンタジー

空間センシングによる無人カプセルトイ店舗の購買行動データ分析 日立製作所と共同で実証実験を実施、ユーザの購買・購買前行動を見える化

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株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也、以下、当社)は、株式会社日立製作所と共同で、空間センシングによるカプセルトイ店舗の購買行動データの収集とその解析実証実験を実施しました。

背景―無人店舗における購買行動を取得・分析し顧客体験価値向上に活用―

コロナ禍で顧客の店舗滞在時間が減少している中、限られた滞在時間の中でどれだけ効果的に質の高い顧客体験を届けられるかが課題となっています。

本取り組みでは、無人コーナーで展開されるケースが多いカプセルトイに関するユーザの購買・購買前行動を見える化することを目的に、株式会社日立製作所が開発した空間センシングシステムを備えた専用ブースにカプセルトイマシンを配置し、ブース内外の各種データ(通行人数、集客度、関心度、棚への手伸ばし位置 など)を取得しました。これにより、従来観測されていなかった利用者の「販売ブース前で足を止めた」「特定の位置の商品に注目した」「連続して同じ筐体からカプセルトイを購入した」などの行動データを取得、またそのデータから「時系列別の購買行動の変化比較」「来ブース率」「カプセルマシンごとの来場者分析」などの精細な分析が可能となり、より持続的な収益改善施策の試行とそのフィードバックをマーケティングへ利活用できるようになりました。

当社は、今後もデジタル技術を活用した取り組みを積極的に導入し、時代のニーズ、お客さまのニーズにマッチしたサービス展開と、業務効率化を推進してまいります。

解析実証実験概要

実施期間:
2021年6月6日~8月21日

実施方法:
ブースにカプセルトイを配置し一定期間ショッピングモールに設置。カプセルトイの棚割、集客演出(映像、BGM)を変化させ、その間、ブース内外の各種データ(通行人数、集客度、注目度、関心度、棚への手伸ばし位置など)を収集・分析する。

解析結果事例1.人流トラッキングとパーチェスファネル

※フロアを6つのエリア、来場客の購買行動を4段階のステージに分類。各ステージにおける人数と、どのエリアから来た来場者かを定量的に収集。

左図:フロア来場客の人流トラッキング、右図:パーチェスファネル…購買行動ステージ別の人数変化

解析結果事例2.時系列別来ブース人数の変化 (7/4-7/24 08:00-22:00の平均)

解析結果事例3.手伸ばし頻度ヒートマップ

※図は一部エリアにおける期間2021/07/04-2021/07/2408:00-22:00の平均

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