トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

三井住友ファイナンス&リース株式会社

長野県内における系統用蓄電所の建設工事開始について

このエントリーをはてなブックマークに追加

三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:今枝 哲郎、以下「SMFL」)は、戦略子会社のSMFLみらいパートナーズ株式会社(代表取締役社長:上田 明、以下「SMFLみらいパートナーズ」)が、株式会社藤巻建設(代表取締役:藤巻 篤、以下「藤巻建設」)、東芝プラントシステム株式会社(代表取締役:小西 崇夫、以下「東芝プラントシステム」)との共同出資により合同会社OPTIRON北信を設立し、系統用蓄電池事業(以下「本事業」)を開始するために建設工事に着工したことをお知らせします。

本事業は、長野県下高井郡(木島平蓄電所)と長野県飯山市(蓮蓄電所)の2カ所に蓄電所を新設するものです。木島平蓄電所は出力約52MW、容量約160MWhで、2026年6月に建設工事に着工しました。蓮蓄電所は出力約32MW、容量約90MWhで、2026年8月に建設工事に着工する予定です。なお、両蓄電所の運転開始は2028年度を予定しています。
本件協働にあたり、2023年に事業用地を選定し、約3年間にわたってプロジェクト開発を行ってまいりました。2026年3月、3社はEPC契約をはじめとする各プロジェクト関連契約およびノンリコースプロジェクトファイナンスの融資関連契約の締結に至りました。SMFLみらいパートナーズは、接続検討申込、ノンリコースプロジェクトファイナンスの調達支援、およびアセットマネージャーとしてSPCの運営管理を担います。藤巻建設は、事業用地の権利確保、地域との合意形成や行政協議、および地盤調査等の土木設計に関する支援を担います。東芝プラントシステムは、電力会社への申請業務および各種技術協議に関する助勢を担います。

本事業は、系統用蓄電池を送配電ネットワークに直接接続し、時間帯に応じて各電力市場への充放電を行う市場運用型事業です。天候や時間帯によって発電量が変動する再生可能エネルギーを安定的に供給するための調整機能を担うことで、電力系統の安定化や再生可能エネルギーの導入拡大に貢献してまいります。

SMFLグループは、再生可能エネルギーや省エネ機器の設備投資におけるファイナンスサービスや、太陽光・風力・水力・バイオマスなどの再生可能エネルギー事業を通じたCO2フリー電力の供給、脱炭素に関する補助金支援サービスなどの事業を展開しています。今後も、お客さまの脱炭素経営を支援するため、さまざまなソリューションをワンストップで提供することで、持続可能な社会の実現を目指します。

【木島平蓄電所 完成予想図】

【蓮蓄電所 完成予想図】

【蓄電所概要】

                                           以 上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事