一軍入り確定レンズ2色追加！
化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨、及びキャラクター雑貨等の企画・製造・販売、コンタクトレンズの企画・販売を行う粧美堂株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：寺田正秀）は、直営ECサイト「粧美堂 ONLINE STORE」で展開するオリジナルカラーコンタクトレンズブランド「en Giorno（アンジョルノ）」より、新色「ぴゅあブラウン」「ぴゅあブルーグレー」の2色を、2024年7月29日(月)より発売いたします。
「毎日、少しでもかわいくなりたい。」をコンセプトに掲げる「en Giorno」の今回の新色2色は、現在販売中の人気No.1カラー「ぴゅあベージュ」のレンズデザインはそのまま、トレンドを取り入れた透明感が溢れる、且つ裸眼が黒目でも茶目でも関係なくしっかりと発色してくれるカラーを採用しました。
全20種のバリエーションでオフィスや学校、プライベートなどさまざまなシーンでのメイクアップを華やかに演出し、より多くのユーザーに日常の自己表現を楽しんでいただけることを目指します。
＜ぴゅあシリーズ新色2色＞
■ぴゅあブラウン -Pure Brown-
まるで、生まれつきの色素薄い瞳。
■ぴゅあブルーグレー -Pure Bluegray-
ブルーにも、グレーにも。不思議な発色。
～新色のポイント～
１.計算された細いフチ
ちゅるん、きゅるんと盛れ、くりんとしたアイドルのような印象を創り出します。
２.透明感爆誕カラー
トレンドを取り入れた透明感溢れるカラーで、「かわいい！」と思わず声が出る発色が特徴です。
３.発色の良さ
裸眼の色が黒目でも茶目でも関係なく、しっかりと発色してくれます。
＜販売店舗＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57928/table/188_1_0918a7b61f94f896130461c3baca05f3.jpg ]
＜商品概要＞
再使用可能な視力補正用⾊付コンタクトレンズ
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57928/table/188_2_65bf98bad9492a7f5bbc1028fb3ef688.jpg ]
※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・指導を受けてお求めください。ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。
【大切な瞳のために特にご注意いただきたいこと】
１．装用時間を必ず守ってください。
２．使用期間を必ず守ってください。
３．取り扱い方法を守って正しくお使いください。
４．異常がなくても眼科医の指示に従い、定期的に検査を受けてください。
５．少しでも異常を感じたら、直ちに眼科医の検査をうけてください。
６．破損等の不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください
～en Giorno（アンジョルノ）とは？～
「en Giorno（アンジョルノ）」は、粧美堂直営ECサイト「粧美堂 ONLINE STORE」のオリジナルカラーコンタクトレンズブランドです。
「毎日、少しでもかわいくなりたい。」をコンセプトに、日常使いできるカラーコンタクトレンズを提供しています。ブランド名の「en Giorno」は、“～の状態にする”という意味の英語の接頭語「en」とイタリア語で“日中”を意味する「giorno」を組み合わせた言葉です。
「en Giorno」を通じて、自己表現の多様化を支援し、美しさを追求するすべての人々に対して、新しい価値を提供し続けます。これにより、人々の日常に笑顔と自信をもたらし続けていきたいと願っています。
～アンジョルノ ラインアップ（全20種）～
～パーソナルカラー別おすすめマップ～
～アンジョルノ公式SNS～
▼LINE：https://page.line.me/868gkmvi
▼Instagram：https://www.instagram.com/engiorno_official/
▼X：https://twitter.com/engiorno
▼TikTok：https://www.tiktok.com/@engiorno_official
粧美堂株式会社
世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、メイクアップグッズを始め幅広くパーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売までを自社で完結できるのが強み。販売先はドラッグストア、ディスカウントストア、100円均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。
2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始、国内のみならず、中国を始めとした海外市場への展開を強化しています。2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。
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