2023年11月3日(金・祝)正午より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。
このたび政府代表講演として、これまで新型コロナ対策をはじめ、少子化対策など辣腕を揮ってきた厚生労働省健康・生活衛生局長の大坪寛子氏の講演が決定した。

これは医務技監の迫井正深氏の強い推挙を受けて実現したもので、いよいよ厚労省のエースが登壇することになった。たとえば官邸において総理との会議でも突然、心筋梗塞を発症した政府要人に対して、敢然と大坪氏がソファから床に下ろしたのち、蘇生術を施したことから要人の血栓が心臓から飛び一命を取り留めたこともある。
それもそのはずで同氏は慈恵会医科大学医学部を卒業しており、臨床分野でも力を発揮していたのである。
皆さんもぜひ大坪健康・生活衛生局長の話を聞くことで政府のがん撲滅に向けた動きを把握していただきたい。

現在、『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

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