artience株式会社(代表取締役社長 高島 悟、東京都中央区)は、2026年の春季労使協議において、2026年4月支給分より組合員1人あたり賃金改善を一律 15,000円、賃金改定含めた賃上げ総額を 20,269円とすることでartience労働組合と妥結しました。これに伴い初任給についても一律15,000円引き上げとなります。
賃金改善は2023年から4年連続となり、4か年累計の賃金改善は 53,699 円となります。加えて、人的資本の最大化に向けて福利厚生や教育訓練などの総合的な処遇改定も合わせて実施いたします。
組合員の賃上げの状況
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/68461/table/205_1_33081b2bbdbac71b8118a371c95820a8.jpg?v=202604010545 ]
初任給
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/68461/table/205_2_0d78a78a29d648f4d23a72e63bdf3689.jpg?v=202604010545 ]
artienceグループはCorporate Philosophyに「人間尊重の経営」を掲げ、人的資本を最も大切な資本の一つと位置づけています。価値創造の源泉は人であり、社員一人ひとりの価値と力の最大化こそが、結果として当社グループ全体の企業価値向上に繋がると信じています。
これまでも中期経営計画artience2027における人事資本戦略として、新人事制度「HR canvas」や新教育体系「artience growth field」、社員エンゲージメント向上施策などをスタートさせてきました。社員一人ひとりのイノベーションの創出や、生産性の改善・向上による人的資本の最大化のために、賃金の引き上げと共に人への投資の両輪である総合的な処遇改定を実施いたします。
処遇改定の内容
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/68461/table/205_3_47a1c688695ec468ec2df293f7f8dc4b.jpg?v=202604010545 ]
※ 福利厚生は2026年7月1日から、その他は2026年4月1日から適用
今後も社員一人ひとりが最大限に力を発揮できるような人的資本戦略を進め、グループ全体の企業価値の最大化に繋げてまいります。

artience株式会社とは
artience株式会社は1896年に創業したファインケミカル素材の開発、提案を行う化学メーカーです(設立時名称:東洋インキ製造株式会社)。色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報の4つのセグメントで事業を展開し、エネルギー、エレクトロニクス、バイオ・ヘルスケア分野などに領域を広げています。
artienceグループは、世界の人々に先端の技術で先駆の価値を届ける会社として、感性に響く価値を創りだし、心豊かな未来の実現に取り組んでいます。artienceグループの詳細についてはウェブサイト(https://www.artiencegroup.com)をご覧ください。