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株式会社メルカリ

大手電力会社の値上げなど、物価高が続く新生活。リユースや訳あり食品、クレカでおトクに値上げの春を乗り切る

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~外出制限のない新生活、コスメや卒業・入学に向けたスーツをおトクに購入~

株式会社メルカリより、新生活と大手電力会社の値上げに合わせた参考情報をまとめたニュースレターをお届けします。

値上げの春、物入りな新生活に向けておトクな「メルカリ」活用術

[表: https://prtimes.jp/data/corp/26386/table/221_1_db2184dff22da3788d118ce7ae304607.jpg ]

1. メルカリ利用者の約96%は物価上昇の影響を受けており、物価高を乗り切るために「メルカリ」でおトクに購入したモノランキング

総務省が発表した2023年1月の消費者物価指数は、前年同月比で4.2%の上昇幅で、41年4ヶ月ぶりの高水準となりました。昨年からの物価上昇は継続しており、2023年1月から4月の間に7,390品目が値上がりしています。さらに、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響も続き、燃料が高騰、電気代・ガス代が値上がりし続けています。大手電力会社10社中7社が、家庭向け電気料金の28~45%の値上げを申請しており、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力は4月から、東京電力、北海道電力は6月からの値上げを申請しています。

このような背景から、「メルカリ」の利用者に「物価上昇とメルカリ利用に関するアンケート」(※1)を実施したところ、利用者の97%は物価上昇を感じており、その内の95.6%が物価上昇によって生活に影響が出ていることがわかりました。また、物価高を乗り切るために、「メルカリ」でおトクに購入したモノTOP3は1位 服、2位 生鮮食品、3位 ホビーグッズ・雑貨という結果に。具体的に値上げを感じるものを聞いたところ、「冷凍食品、パン、米」などの食料品が多く、そのような方は「メルカリShops」を通じて日持ちがする食材や訳あり食品をおトクに購入されていることが伺えました。

また、女性の回答者が多かった(男女比:3:7)こともありますが、4位には「化粧品・コスメ」がランクインされるなど、外出制限がないwithコロナ時代の消費行動が伺えます。

メルカリShops「訳ありグルメ特集」開催中
期間:2023年2月21日(火)~3月8日(水)
商品:形が不揃い、切り落とし部位など美味しさはそのままだけど、おトクに購入できる商品が並びます
https://merc.li/YmTeSztPa

2. 行動制限のない新生活、「メルカリ」でおトクに卒業・入学グッズを購入

値上げの春に加えて、何かと物入りな新生活。「メルカリ」や「メルカード」の後払いを活用してやりくりしたり、還元をうけることで、おトクに物価高を乗り切っている方をご紹介します。

今まで購入する際に、それなりに売上金がないとなかなか購入に踏み切れなかったり、後払いの利用にも抵抗があったりしましたが、「メルカード」を作ってからは還元もあってお得ですし、お金の管理が分かりやすいので利用しています。物価が高騰している時代に、少しでも安価に買えて、「メルカード」で助かっています。(30代、女性、パート・アルバイト)

「メルカード」だと、自分で月の利用額やカード利用額の上限を設定でき、支払額も自分で調整できるので重宝しています。ポイント還元率も良く、返済に当てたり、「メルカリ」で好きなものを購入出来て嬉しいです。(50代、女性、会社員)

「メルカリ」利用者に「新生活に向けて「メルカリ」でおトクに購入したモノ」を聞いたところ、1位 服、2位 ホビーグッズ・雑貨、3位 子ども服・子ども用品・おもちゃという結果に。特に今年は卒業式や入学式での入場制限がなくなったこともあり、「入学式で購入する靴や鞄」、「卒入園関係の服」などフォーマルスーツを「メルカリ」で購入し、おトクと感じた方が多かったことが伺えました。「1日のために高額な買い物をしたくなかったので助かった」などの声もありました。

そのほか、3月は新生活に向けた準備などもあり年間を通じて「生活家電」の取引が1番多い月になります。そのため、生活家電をおトクに「メルカリ」で購入したという回答もありました。さらに、春は新しいことに挑戦する季節ということから、新たに始めた趣味としてのゴルフ用品や、新たな学びに向けて語学書などを「メルカリ」でおトクに購入したといった回答もありました。

※1 調査概要
期間 :2023年2月23日(木)~2月26日(日)
方法 :メルカリアプリ内調査
対象 :「メルカリ」の利用者3,180名
※性別の内訳:男性30.4%、女性68.8%、そのほか0.8%
※年代の内訳:10代以下0.2%、20代14.2%、30代29.5%、40代29.4.%、50代21.2%、60代4.8%、70代以上0.7%

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