株式会社ワントゥーテン(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:澤邊芳明)は、京都橘大学(京都市山科区、学長:岡田 知弘)が公開したAIを活用した進路診断コンテンツ「マイミライコンパス」の企画・設計・開発を担当しました。

■ 「マイミライコンパス」について
「マイミライコンパス」は、画面上の質問に答えることで興味・関心や志向性を整理し、京都橘大学の18学科の中から自分に合った学びの領域をレコメンドする体験型デジタルコンテンツです。
診断結果では、体験者の写真をもとに、レコメンドされた学科で学ぶ「未来の自分」の姿を生成AIによってビジュアル化。学科での学びが将来どのような姿につながるのかを視覚的に体験できる設計となっています。
本コンテンツは、AI研究者であり京都橘大学工学部長の松原仁教授の監修のもと制作されました。
ワントゥーテンは本プロジェクトにおいて、体験コンセプト設計、診断ロジック設計、AI機能の設計・実装、システム開発までを担当しています。
本コンテンツは、2026年3月22日に開催された京都橘大学のオープンキャンパスにて初公開されました。
■ 開発の背景
大学進学を検討する高校生にとって、学部・学科の選択肢は年々広がっています。一方で、学科ごとの違いや自分との相性が分かりにくいという課題もあります。
「マイミライコンパス」は、大学側が一方的に情報を提示するのではなく、体験を通して自身の興味や志向性を整理しながら学びを考えるきっかけを提供することを目的として企画されました。
■ コンテンツの特徴
診断形式で「自分と学びの相性」を考える体験
画面上の質問に回答することで、興味・関心や志向性を整理し、京都橘大学の学科の中から関連性の高い学びをレコメンドします。
AIによる志向性分析
回答内容をもとにAIが志向性を分析し、関連性の高い学科を提示。学科の特徴や学びの方向性と結びつけながら、自分の関心を整理することができます。
生成AIによる「未来の自分」の可視化
診断結果に基づき、体験者の写真をもとに「学科で学ぶ未来の自分」をイメージしたビジュアルを生成AIで生成。学びの先にある将来像を視覚的に体験できます。
本取り組みは、体験型コンテンツやデジタル技術を活用しながら、進路選択や学びへの関心を高める新しいコミュニケーションの可能性を探るものとして企画されました。
ワントゥーテンでは、AIやXRなどのテクノロジーと体験設計を組み合わせ、教育機関や文化施設、商業施設などにおけるコミュニケーション課題の解決や来場者体験の向上に向けた体験型コンテンツの企画・開発を行っています。
【本コンテンツに関するお問い合わせ先】
デモ体験をご希望の方や体験型コンテンツ開発にご興味のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。
株式会社ワントゥーテン プロダクト担当 Email:contact@1-10.com TEL:03-5781-3600
株式会社ワントゥーテン
人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。エクスペリエンスデザインやAI/XRソリューションを提供し、企業課題、社会課題を解決する空間DXカンパニー。
大規模屋外プロジェクションマッピングにスマートフォンARシステムを組み込んだ「スマートシティソリューション」(シンガポールセントーサ島「ImagiNite」、お台場「CONCORDIA」等)、人気IPの世界観を現実空間に拡張し新たなメディアミックスを具現化する「IP空間コンテンツ開発」(POKEMON COLORS、Sanrio characters Dream!ng Park等)、生成AIを活用した体験構築ソリューション「QURIOS AGENT」、大阪・関西万博への取り組み(EXPO 2025 Design System、各企業パビリオン等)など先進的なプロジェクト多数。
URL:https://www.1-10.com/