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アサヒビール株式会社

イースターは「たまご」のカクテル飲みに行こう!

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「ボルス アドボカート」を使った「イースターカクテル」

大手飲食チェーンでも採用、全国約200店舗でメニュー導入

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、イースターのイベントを楽しむ“コト消費”を盛り上げ、酒類の需要拡大を狙う目的で、飲食店向けに「イースターカクテル」を提案しています。

「イースター」とは、キリスト教のイエス復活を祝う行事で、欧米ではカラフルにペイントした「イースターエッグ」を飾ってお祝いをすることが一般的です。日本でも「バレンタイン」や「ハロウィン」などに続く新たなイベントとして注目が高まっており、本年は4月16日(日)が該当します。
アサヒビール(株)では、イースターの認知度が近年高まってきていることから、本年から、飲食店に向けて、「イースター」にあわせて、素材に「たまご」を使ったリキュール「ボルス アドボカート」を使ったカクテルメニュー「イースターカクテル」を提案しています。

「ボルス アドボカート」は良質の卵黄など厳選された素材を使用したリキュールです。卵黄とバニラがほんのり香るカスタードのような口当たりで、牛乳やヨーグルトドリンク、フルーツリキュールなどとミックスしたカクテルにすることで、主に若年層をターゲットにした甘くフルーティーな味わいに仕上げています。
大手飲食チェーンで採用が確定したことから、「世界の山ちゃん」「わたみん家」など全国約200店舗でメニューが導入されています。

また、イースターの家飲みパーティを浸透させることを目的に、アサヒビール(株)のホームページに専用サイトを展開します。専用サイトでは、たまごを使った料理レシピを紹介すると同時に、飲食店向けに提案している「ボルス アドボカート」を使ったカクテルを紹介し、自宅でも気軽に「イースターカクテル」が作れることを訴求しています。
<参考>
オランダのリキュール『ボルス』ブランドは、オリジナルフレーバーを数多く揃えるラインアップや厳選素材から生まれる高い品質が評価されており、アサヒビール(株)では現在、日本国内で36フレーバーを展開しています。

以上

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