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【大分オアシスタワーホテル】2015年2月より全体の80%以上にあたる客室130室を順次改装・リニューアル

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デザインコンセプトは上質・品位・洗練

大分オアシスタワーホテル(所在地:大分市高砂町2-48、総支配人:星安広)は1998年9月に開業以来、大分駅府内中央口出口より徒歩約8分の好立地と高さ101m、21階建ての大分市で最も高い建築物であり、特徴的な外観とあいまって大分市のランドマークとして地元のお客様に広く親しまれております。

開業から17年目を迎え、これからの未来を見据えた新しいホテルとして上質・品位・洗練をデザインコンセプトに、全客室の80%以上にあたる130室を2015年2月2日(月)より順次リニューアルし、ホテルの魅力の向上を図ってまいります。全改装の完了・リニューアルオープンは3月中旬を予定しており、同時に改装客室に宿泊する記念プランを販売する予定です。

【リニューアル範囲】
・客室130室(スタンダードフロア12階~17階) ※全客室数157室の約83%

【工事日程(予定)】
・12階(20室)・・・2月 2日(月)~2月 4日(水)
・13階(22室)・・・3月16日(月)~3月19日(木)
・14階(22室)・・・3月 2日(月)~3月 5日(木)
・15階(22室)・・・2月16日(月)~2月19日(木)
・16階(22室)・・・2月 9日(月)~2月12日(木)
・17階(22室)・・・3月 9日(月)~3月12日(木)
各階竣工後、順次オープンしていきます。

【客室概要】

[表: http://prtimes.jp/data/corp/3624/table/230_1.jpg ]

※2015年1月21日現在
※消費税・サービス料込

【リニューアル客室の特徴】

Japanese & Modern(ジャパニーズ&モダン)
客室タイプ:モデレートシングル・モデレートダブル
ベーシックで温かみのある素材でまとめた空間です。
ブラウンを基調とした、落着きのあるコーディネートで、和モダンを思わせる素材観のある市松柄がアクセントウォールとなっており、素材で温かみのあるしっとりとした空間を演出します。

Urban & Luxury (アーバン&ラグジュアリー)
客室タイプ:モデレートツイン・スーペリアツイン
都会的で落着きのある、洗練された素材でまとめた空間です。
ブラウンを基調とした、大人の雰囲気のあるコーディネートで、赤みのあるブラウンのアクセントウォールと、
波型が印象的なワインレッドのカーテンがワンランク上の上質な空間と安らぎを提供いたします。

大分オアシスタワーホテルは、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。

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