トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ゼロボード

ゼロボード、AI領域の開発体制強化に向け、Tran QuangがVP of Data & AI、藤森信義がVP of Productに就任

このエントリーをはてなブックマークに追加

プロダクトとデータ、AIの活用をかけ合わせ、「サステナブルな経営判断を実現するデータプラットフォーマー」のビジョン体現を目指す

企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次道隆、以下 当社)は、ベトナムIT大手FPTグループの元VP of Data & GXのTran Quang(トラン・クァン)が2026年1月に当社に参画し、この度AI・データ領域をリードするVP of AI & Dataに 就任したことをお知らせします。同時に、クロスプラットフォーム本部長の藤森信義がVP of Productに就任しました。両者の就任により、プロダクトとデータ、AIの活用をかけ合わせた経営判断を支えるプロダクト開発を推進してまいります。

新ビジョン「サステナブルな経営判断を実現するデータプラットフォーマー」の体現に向けて

創業以来当社は、GHG(温室効果ガス)排出量の算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を中核に、企業の脱炭素経営・サステナビリティ経営を支援してまいりました。現在では、GHG算定にとどまらずESG領域へとプロダクトを拡張し、サステナビリティ開示対応までを一貫して支援しています。こうした取り組みのもと、国内外あわせて15,000社以上にご利用いただいています。

その伴走の過程で、規制対応や開示対応そのものだけでなく、「どのデータをもとに、どのような判断を行い、次のアクションにつなげるのか」といった経営判断の質そのものが、企業価値や持続的成長を左右する重要なテーマになりつつあることを、多くの企業との対話を通じて実感してきました。

一方で、扱うデータは年々増大・複雑化しており、人手だけで整理・分析し、適切な判断材料へと昇華することには限界があります。こうした背景から、データ活用の高度化を支えるAI技術は、経営判断を支援するプラットフォームにとって不可欠な要素となっています。当社が目指すのは、AIが判断を代替することではなく、人がより良い判断を行うための選択肢と示唆を提示することです。

当社は昨年、新たなビジョンとして「サステナブルな経営判断を実現するデータプラットフォーマー」を掲げ、データの収集・可視化にとどまらず、AI技術を活用しながら、経営の意思決定と実行につながるプロダクトという方針のもと開発を進めています。

Tran Quangの参画と今後の展開

こうした考えのもと、当社はAI技術を単なる機能強化にとどめず、経営判断を支える中核要素として進化させる体制強化を進めています。その一環として、データとAIを活用したプロダクト開発やエンジニア育成に強みを持つTran Quang が新たに参画しました。Quangは、グローバル環境でのサステナビリティ事業立ち上げやAI活用の実務経験を有しており、当社が目指す「人の判断を支えるAI」の実装を技術面から牽引します。

また、QuangはVPoPの藤森信義が率いる、プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメント、UI/UXデザインなどを横断的に担うクロスプラットフォーム本部と連携し、技術とプロダクト思想を一体で進化させていきます。
現場での実行やアクションにつながる設計思想と、データ・AIの専門性を掛け合わせることで、当社は「サステナブルな経営判断を実現するデータプラットフォーマー」としての価値創出をさらに加速させていきます。

VP of AI & Data/Tran Quangの紹介

<経歴>
FPTグループにて15年以上のキャリアを積み、クラウドコンピューティングコンサルタントからCTO(最高技術責任者)およびCDXO(最高デジタルトランスフォーメーション責任者)を歴任。FPTジャパンホールディングス全体の技術戦略および組織能力開発を統括。DXエキスパートとして、大手日本企業向けにペーパーレス化をはじめとするエンタープライズ規模のDXプロジェクトを多数推進。2020年、FPTコンサルティングジャパンにて需要予測ソリューションユニット「Usee」を創設し、FMCG業界向けに自動需要予測サービスを提供。2023年よりFPTインフォメーションシステムのVP of Data & GXとして、ハノイ・東京を拠点にデータドリブンなインサイトと意思決定支援を担当。同年10月、カーボンアカウンティング・データマイニングプラットフォーム「VertZero」を共同創業。東南アジアを代表するカーボン排出量レポーティングソリューションを目指す。2026年1月、ゼロボードにVP of AI & Dataとして参画。

<コメント>
私がゼロボードに強く惹かれたのは、AIを「判断を代替する存在」ではなく、「人の判断を支える存在」として捉えている点でした。サステナビリティ領域では、データは増え続け、判断はますます難しくなっています。だからこそ、人が自信を持って意思決定できる環境をつくることが重要だと感じています。
これまでグローバルな環境でデータとAIを活用したプロダクトづくりに携わってきましたが、ゼロボードが掲げる「サステナブルな経営判断を実現するデータプラットフォーマー」というビジョンは、その経験を最も活かせる挑戦だと感じました。技術を通じて、より良い判断が当たり前に行われる世界の実現に貢献していきたいと思っています。

VP of Product/藤森信義の紹介

<経歴>
アドバンテストを経て、TSUTAYA onlineにてモバイル黎明期から数々のコンテンツサービスを制作。2008年、DeNAに入社し、タイアップ広告の企画・制作に携わる。その後、同社米国サンフランシスコ法人へ赴任し、プラットフォーム開発、サードパーティーデベロッパーへのコンサルティング、内製ゲームのプロデュースを手掛ける。2017年に帰国し、エグゼクティブ・プロデューサーとしてプラットフォーム事業の立ち上げや海外ゲームのローカライズ、グローバル向けゲーム開発を統括。2019年にBtoB SaaS事業を手掛けるClipLineに入社し、執行役員CPOとして開発部門の統括、その後海外事業の立ち上げを推進。2025年7月、ゼロボードにVPoPとして参画。立教大学経済学部卒。

<コメント>
ゼロボードはこれまで、GHG排出量算定やESGデータの可視化を通じて、多くの企業のサステナビリティ対応を支援してきました。今、私たちはその先にある「経営判断と実行」に本気で向き合うフェーズに入っています。
Quang氏の参画は、単なる技術強化ではありません。データとAIの専門性と、プロダクトを現場のアクションにつなげる思想が重なり合うことで、「判断の質」を本質的に高めていける体制が整いました。ゼロボードのプロダクト開発を管掌する立場として、共にサステナブルな経営判断が自律的に行われる世界をつくっていきたいと考えています。

代表取締役 渡慶次道隆のコメント

AIによって、私たちの働き方が根本から変化しはじめていることを、多くの方が実感していると思います。ゼロボードでも、クライアント企業様にとってAIが業務効率化ツールで終わらず、業務を遂行する主体であり、また、新たな経営判断の示唆を与えるような存在となるべく、機能開発を進めています。その際にKeyとなるのは、サプライチェーンを含む事業上のデータだと考えます。
この度、アジア最大手のIT企業の1社であるFPT社で、Data事業やGXビジネスを牽引してきたTran Quang 氏が参画してくれたことで、上述した事業構想の実現が一気に加速しました。さらには、海外での事業経験も長いVPoPの藤森、また、新規プロダクト開発を牽引するMauro(元Dataseed)のチームなど、Diversifyされた開発環境で、グローバルな候補者から優秀人材を採用することが可能になりました。
私自身、5期目を迎えたタイミングで一気に才能が集結したこの瞬間を、毎日ワクワクしながら過ごしています。今後リリースされるプロダクトにも大いにご期待いただけたらと思います。

Tran Quang × 藤森信義のインタビュー記事を公開

当社に参画した背景や、二人の異なる知見やスキルからビジョン実現に向けたアプローチ、そして今後の展開についてインタビューをしました。ぜひ併せてご覧ください。
インタビューを読む

会社概要
社名:株式会社ゼロボード|Zeroboard Inc.(https://www.zeroboard.jp/
所在地:東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産東京三田サウスタワー10階
代表者:代表取締役 渡慶次道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:ESG関連データの収集・管理・開示支援の総合クラウドソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」の開発・提供/サステナビリティ経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営
Zeroboard Sustainability Platformの概要
ESG関連データの収集・管理・開示支援の総合クラウドソリューションです。豊富なプロダクトラインナップによって、ESG開示をはじめとするサステナビリティ経営に必要なプロセスをシームレスに支援します。
- GHG(温室効果ガス)排出量算定と環境項目管理クラウドサービス「Zeroboard」
- ESG法定開示クラウドサービス「Zeroboard ESG」
- バイヤーからサプライヤーに対するSAQ(自己評価アンケート)の収集・管理を効率化するクラウドサービス「Dataseed SAQ」

これらのプロダクトを中心に業界特化型のプロダクト、各種オプション機能、制度対応や複雑な算定のためのコンサルティングを提供し、企業のサステナビリティ経営を支援しています。

【企業向けウェビナー開催中】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「Zeroboard」をはじめとした各種ソフトウェアの活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。詳しくは当社ウェブサイトのイベントページをご覧ください。
【本件に関するお問合せ先】
各商品・サービスについて(営業本部)sales@zeroboard.jp
報道やご取材について(広報)pr@zeroboard.jp

プレスリリース資料は、以下リンクよりダウンロードしてください。
d87068-236-a72c60b7ebe7c0c47e0f03b9e1198541.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事