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トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社

共同開発の家庭用蓄電システムが「JC-STAR レベル1」要件に適合 トリナ・ストレージ、日本市場で住宅用太陽光・蓄電池のセット販売を開始

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 太陽光発電および蓄電ソリューション分野で世界をリードするトリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、SH:688599、以下「トリナ・ソーラー」)のエネルギー貯蔵事業部門であるトリナ・ストレージ(以下「トリナ・ストレージ」)は、日本市場において、住宅用太陽光発電モジュールと家庭用蓄電システムを組み合わせたセット販売を開始します。 

 今回提供する住宅用太陽光・蓄電ソリューションは、トリナ・ソーラーが日本の住宅市場向けに展開する「Vertex S+ Nano」防眩型高効率太陽光発電モジュールと、トリナ・ストレージがパートナー企業とともに、日本の住宅市場のニーズを踏まえて共同開発した家庭用蓄電システム「スマート蓄電システムII」を組み合わせたものです。

 本家庭用蓄電システムについては、パートナー企業が日本市場における関連製品登録を行い、日本のIoT製品セキュリティ適合性評価制度「JC-STAR★1(レベル1)」要件への適合が確認されています。太陽光発電、蓄電池、スマートエネルギーマネジメントを連携させることで、トリナ・ストレージは日本のご家庭に対し、高効率な発電、エネルギー自給率の向上、停電時のバックアップ、さらには安全性を兼ね備えた住宅用エネルギーソリューションを提供してまいります。

 今回のセット販売開始は、トリナ・ストレージが日本の住宅市場において、単体の製品供給から、統合型「太陽光発電+蓄電+エネルギー管理」ソリューションの提供へと進化を遂げる一歩となるものです。

 トリナ・ソーラーは、太陽光発電、蓄電、およびインテリジェントなエネルギー管理を統合することで、効率的な発電、自家消費の拡大、非常用電源としての機能、そしてセキュリティの強化をサポートする統合型エネルギーソリューションを日本の一般家庭に提供することを目指しています。

JC-STARについて
JC-STARは、インターネットに接続するIoT製品のセキュリティ水準を評価する日本の公的な制度です。 独立行政法人情報処理推進機構によって運用されています。JC-STAR レベル1は、太陽光発電・蓄電製品の系統連系適格性の基準となります。 2027年10月以降新規に申請される50kW以下住宅用太陽光発電・蓄電システムは、IP通信機能を備えた関連機器すべてについて、JC-STAR レベル1の認証を取得しなければなりません。

「スマート蓄電システムII」のポイント
1.太陽光発電の余剰電力を蓄電して後に利用することができる
2.10kWhと15kWhの2つの容量オプションから選ぶことができる
3.100Vと200Vの家電製品を使用でき、停電の際は自動的に独立運転に切り替わる
4.スマートAIが家庭の電力消費パターンを学習し、バッテリーの充電を自動的に管理する
5.日本の設置環境に適した設計
- マイナス25℃までの寒冷地でも設置可能
- 180mmと薄型で、狭いスペースにも設置できる
- 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)のJIS C 4441プロパゲーション試験認証を取得(海外メーカーとして初)

Vertex S+ Nano の特長
日本の都市部の住宅事情を調査・研究したうえで設計されました。
- コンパクトな形状:モジュールの面積は1m²未満。屋根のスペースが限られている住宅や、屋根の形状が複雑な住宅にも対応
- アンチグレア(防眩型)設計:人口が密集した住宅地における反射光を考慮した設計
- 防塵/防汚性能:独自の特許に基づく防汚フレーム設計
- トリナ・ソーラーのn型i-TOPCon技術を採用
- 東京都より「優れた機能性を有する太陽光発電システム」に認定されています

日本の住宅市場に根ざし、「太陽光発電+蓄電」の一体型ソリューションを推進
 トリナ・ソーラーは長年にわたり、日本の再生可能エネルギー市場において事業を展開してきました。日本特有の住宅事情である、限られた屋根面積、高い住宅密集度、複雑な屋根形状に加え、製品の安全性や長期信頼性に対する高い要求を踏まえ、日本市場に適した住宅用エネルギー製品の開発・導入を継続的に進めています。
 今回、家庭用蓄電システムを新たにラインアップに加えることで、トリナ・ソーラーは日本の住宅市場における製品ポートフォリオをさらに拡充します。
 今後も、日本の家庭における実際のエネルギーニーズを起点に、「高効率な住宅用太陽光発電+蓄電システム+スマートエネルギーマネジメント+地域に根ざしたサービス」を一体化した事業モデルを推進し、販売店、住宅事業者、施工パートナー、そしてエンドユーザーの皆様に、より包括的な住宅用エネルギーソリューションを提供してまいります。
 トリナ・ソーラーは今後も、太陽光発電と蓄電技術の融合を通じて、より多くの日本のご家庭に安全・安心かつ高効率なグリーンエネルギー利用環境を提供するとともに、日本の脱炭素社会の実現とエネルギー転換に貢献してまいります。

 また、このソリューションは、太陽光発電およびエネルギー貯蔵の両分野において、トリナ・ソーラーが確立したグローバルな事業基盤によって支えられています。2026年、トリナ・ソーラーはS&P Global Energyより、太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両分野で「Tier 1」に選定されました。また、トリナ・ストレージはBloombergNEFの「Tier 1エネルギー貯蔵サプライヤー」に11四半期連続で選出されており、トリナ・ソーラーの太陽光発電モジュールはKiwa PVELの「トップパフォーマー」に11年連続で選出されています。こうした第三者機関による評価は、トリナ・ソーラーグループのグローバルな実績、資金調達力、および製品の信頼性を裏付けるものです。

▽ トリナ・ストレージについて
 トリナ・ストレージは、2015年に設立されたトリナ・ソーラー株式会社の事業部門であり、エネルギー貯蔵製品およびソリューション分野におけるグローバルリーダーとして、エネルギーのあり方を変革することに取り組んでいます。
 当社は、顧客ニーズやさまざまな利用シーンに対応した包括的なスマート太陽光エネルギーソリューションの実現を目指し、ネットゼロ社会に向けた新しい電力システムの変革を推進しています。
垂直統合型のバッテリー技術プロバイダーとして、電池セルの研究開発(R&D)から製造、システム統合までを一貫して行う包括的な技術力を強みとしています。
 当社の製品ポートフォリオは、蓄電池、蓄電キャビネット、エネルギー貯蔵用コンバーター、住宅用蓄電ソリューション、統合型インテリジェントエネルギー管理システムなど多岐にわたります。主に太陽光発電と蓄電を組み合わせた系統用プロジェクトおよび蓄電単独のアプリケーションを中心に事業を展開しており、銀行融資適格性(バンカビリティ)、コスト効率、安全性、信頼性に優れたエンドツーエンドのソリューションを提供しています。

▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について
 1997年に設立されたトリナ・ソーラー株式会社は、スマート太陽光および蓄電ソリューション分野における世界的なリーディングカンパニーです。現在、世界180カ国以上で事業を展開しており、太陽光発電モジュール、蓄電ソリューション、追跡システム、スマートエネルギーソリューションを提供するとともに、ユーティリティ規模、商業・産業(C&I)、住宅向けなど、幅広い用途に対応しています。技術革新とグローバルな製造体制を強みに、再生可能エネルギーの普及拡大とネットゼロ社会の実現に貢献しています。
 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立し、昨年15周年を迎えました。国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。

トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号常盤橋タワー2606
https://www.trinasolar.com/jp

【本件に関するお問合せ】
●製品について
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 マーケティング部 YIP Sara-Jean
mail: sarajean.yip@trinasolar.com
●取材等について
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 広報PR事務局 株式会社アネティ 仲村・釜井 
mail: nakamura@anety.biz kamai@anety.biz

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