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NEARIZE株式会社

「MAMORIO Biz Assistant」と「direct」が連携開始現場の人とモノの動きを“気づかせる”現場DXを実現

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スマートタグ × AI × 現場チャットで、人やモノの動きを自動通知し、現場対応を迅速化

NEARIZE株式会社(本社:東京都、代表取締役:増木 大己、以下「NEARIZE」)が提供する「MAMORIO Biz Assistant」は、 株式会社L is B(本社:東京都、代表取締役社長CEO:横井 太輔、以下「L is B」)が提供する現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」と連携を開始しました。
本連携により、スマートタグによって検知した人やモノの所在、入退、滞留といった現場の動きをAIが判断したうえで、現場で必要な情報を「direct」のトークにプッシュ通知します。
これにより、工場・物流・建設・医療・オフィス・商業施設など、あらゆる業界の現場で日常的に発生している「探す」「確認する」「報告する」といった作業にかかる時間や手間を減らし、現場の安全性・生産性・管理品質の向上を支援します。

MAMORIO Biz Assistantとは

MAMORIO Biz Assistantは、スマートタグによって人やモノの位置や動きを自動で検知し、AIがその変化を判断して、チャットで知らせる現場向けアシスタントです。
現場で起きている状況を、管理画面を開いて確認するのではなく、誰もが使い慣れているチャットを通じて、必要なタイミングで、必要な人に、自然に届く形で情報を共有することができます。

現場DXの課題は「見える化」だけでは解決しない

近年、IoTや位置情報システムの普及により、人やモノの状態をデータとして「見える化」する取り組みは広がっています。
一方で実際の現場では、
- データを誰かが見に行く
- 状況を判断する
- 必要な人に伝える

といった一連の業務が、特定の担当者に依存したままというケースも少なくありません。
その結果、異常への気づきが遅れたり、確認・報告といった作業が現場の負担として残り続けています。
 実際にNEARIZE株式会社が実施した調査では、業務中に「必要なモノを探す」「人の所在を確認する」といった作業に、約3割(32.1%)が1日あたり15分以上の時間をかけていることが分かりました。
中には、1時間以上をこうした確認作業に費やしているという回答もあり、 「探す」「確認する」といった業務が、現場にとって無視できない負担になっている実態がうかがえます。

スマートタグ × AI × チャットが生み出す新しい現場体験

現場では日々、人やモノが動き続けています。
MAMORIO Biz Assistantは、そうした現場の小さな変化を、人が確認しなくても自然に共有できる状態をつくります。

現場にいる人やモノにスマートタグを取り付けるだけで、受信機が動きを検知し、AIがその変化を自動で分析。
「どこにいるか」「入った・出た」「一定時間とどまっていないか」といった現場の状態を、directのチャットを通じてお知らせします。
主な通知機能  ※画像は開発中のものとなり仕様変更の可能性がございます。
【所在通知】

「今どこにいるのか」といった所在の変化を検知し、誰が・どこにいるのかを、チャット上で即座に把握できます。

【入退域通知】

「どのエリアに入った/出たのか」を自動で検知。
SPOT(受信機)を通過するだけで、社員の出入りや来訪者の動線、工場エリアの立ち入りなど、“動いた瞬間“をチャットで把握できます。

【滞留通知】

「一定時間、動きが止まっていないか」を検知し、危険エリアでの長時間作業や倉庫内の渋滞、仮眠や立ち入り忘れといった滞留リスクをリアルタイムで通知します。

さらに、AIが位置情報をもとに最適な分析を行い、知らせるべき情報だけを判断。
現場の会話と同じ感覚で、所在の確認や入退域・滞留の状況をチャット上の自然なやり取りとして把握することができます。
その結果、担当者は管理画面を開くことなく、
- 「誰がどこにいるのか」
- 「最後に持っていたのは誰か」
- 「まだ到着していないか」

「一定時間その場に滞在していないか」
といった情報を、いつものチャット上で即座に把握できます。
これにより、現場では探す時間や確認・報告の手間が減り、異常やリスクにも、より早く気づけるようになります。
MAMORIO Biz Assistantは、現場の安全性・生産性・管理品質を同時に高めるための「気づき」をチャットで支える現場アシスタントです。

スマートタグと受信機について

MAMORIO Biz Assistantで使用する受信機は、設置環境に応じて通信方式を選択でき、現場の条件に合わせた柔軟な導入が可能です。
LTE通信に対応したモデルでは、ネットワーク環境がない場所などでも単体でスムーズに導入できます。
一方、Wi-Fi通信モデルは、コストを抑えた導入が可能です。
あわせて使用するスマートタグは、カード型や小型タイプなど用途に応じて選択でき、備品や工具に取り付けても邪魔にならないコンパクト設計となっています。

代表的なユースケース

- 建設・設備:
作業者の入退場把握、危険エリアの滞留検知、工具の持ち出し防止
- 製造業:
危険工程の長時間滞留検知、備品の所在管理
- 物流・倉庫:
台車の所在管理、作業者の動線把握
- 医療・介護:
利用者の離設検知、医療機器の所在管理
- オフィス:
ワーカーの所在把握、社用PC・重要物品の所在把握

業界を問わず、「人とモノの動きがある現場」すべてが対象となるのが本サービスの魅力です。

両社コメント

NEARIZE株式会社
弊社の調査によると、仕事上のコミュニケーションのうち、およそ3割前後は
「人やモノを探す」「所在や状態を確認する」ことを起点に発生していると言われています。

ビジネスの現場では、「誰が持っているのか」「最後はどこにあったのか」「いつ来るのか」といった、複数の位置情報の概念を人が頭の中で解釈しながら、探す・確認するといった行動が日常的に行われています。

MAMORIO Biz Assistantは、こうした人が無意識に行っている位置情報の解釈を、スマートタグとAIによって肩代わりし、必要な情報をチャットで届けることを目指しています。
directとの連携により、現場で必要な情報が人を介さず、ダイレクトにチャットへ届くようになります。
今回の取り組みを通じて、探す・確認する・報告するといった業務負担を減らし、さまざまな現場の安全性・生産性・管理品質の向上を支援していきたいと考えています。

株式会社L is B
「direct」は、立って働く時間が長く、常にPC画面を見続けることができない現場に最適化した、現場向けビジネスチャットとして機能アップデートを重ねてきました。
 今回のMAMORIO Biz Assistantとの連携は、人やモノの動きといった現場の重要な変化が、「direct」に集約されることで、現場情報のハブとしての役割をさらに強化する取り組みです。
 現場の方が複数のツールを行き来することなく、「directさえ見ていればよい」状態を実現し、作業を止めることなく状況把握と判断、次のアクションにつなげられる環境を支援していきます。

今後の展望

 今後は、業界ごとのユースケース拡充に加え、スマートタグによって蓄積される人やモノの「動き」のデータを活用し、AIによる傾向分析や予兆検知の高度化を進めていきます。

現場で起きている異常や非効率を、人が気づいて対応する前に捉え、
必要な情報を、必要な人に届けることで、現場の判断と対応をさらに迅速にしていきます。

今後も、「スマートタグ × AI × 現場チャット」による現場業務の自動化と高度化を通じて、あらゆる現場における”気づかせる”DXを支援してまいります。

NEARIZE株式会社について

テクノロジーとデータの力で、「あたりまえに、気づかせる。」をミッションに掲げ、スマートタグ「MAMORIO」や法人向け資産管理ソリューション「MAMORIO Biz」、介護施設向け見守り通知サービス「リセツテル」、リサーチサービス「リサトル」などを提供しています。
近接検知技術とデータ活用を軸に、日常や社会に新しい“あたりまえ“を実現していきます。

NEARIZE株式会社(旧MAMORIO株式会社)
所在地:東京都千代田区外神田3-3-5 ヨシイビル5F
代表者:代表取締役 増木 大己
設立:2012年7月
事業内容:スマートタグ「MAMORIO」、スマートタグを活用したIoTソリューション「MAMORIO Biz」の開発・販売および、アンケート調査を活用したリサーチマーケティング「リサトル」の提供
公式サイト:https://nearize.co.jp

株式会社L is Bについて

現場の業務改善やデジタル化を支援する企業として 2010年に創業。
お客さまの課題に真摯に向き合い、業務改革と課題解決の実現に注力し多彩なソリューションを開発、販売しています。
新しいことに常にチャレンジし続け、人々を笑顔にしていく企業であり続けてまいります。

株式会社L is B
所在地:東京都千代田区岩本町三丁目11番11号 プルータスビル2F
代表者:代表取締役社長CEO 横井 太輔
設立:2010年9月
公式サイト:https://l-is-b.com/ja/

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